エリー動物病院院長の山田敦詞と申します。中津川市出身なので、幼少期を知る方も少なくないと思います。
幼少期より動物が好きで将来は動物に関わる仕事がしたいと思っていました。
そして、当時飼っていた柴犬を交通事故で亡くしたとき、自らそうした動物を少ないたいと思ったことが
獣医師になるきっかけでした。大学卒業後は、関東の病院で動物の一般診療や、夜間救急病院で重症患者の診察にあたり、念願の地元での開業に至りました。

エリー動物病院の名前の由来は、獣医師を志すきっかけとなったその柴犬の名前です。
当院では、わんちゃん、ねこちゃんと一緒に過ごす楽しさや喜びを共感し、言葉の分からない動物たちの思いを
少しでも汲み取り、早期診断と適正な治療を行うことで、小さな家族と過ごす幸せな時間のお手伝いを
させて頂きたいと思っています。少しでも心配なことがありましたら、遠慮なく、早めにご相談ください。

● 院 長 略 歴
――――――――――――――――――――――――――――
平成20年　帯広畜産大学獣医学科　卒業
平成20年　都内動物病院
平成22年　埼玉県あさか台動物病院
平成26年　DVMsどうぶつ医療センター横浜　夜間救急診療科にて救急患者の診療に従事

● 所 属 学 会 ・ 認 定 資 格
――――――――――――――――――――――――――――
◇　日本獣医がん学会
◇　獣医腫瘍科認定医II種
◇　日本獣医循環器学会
◇　日本小動物歯科研究会

☆。,:*:・★。。,:*:・°☆。,:*:・★。。,:*:・°☆。,:*:・★。。,:*:・°☆。,:*★。。,:*:・°☆

■≪　1.飼い主さんとのコミュニケーション　≫
動物たちがベストな治療を受けるために、飼い主さんとの会話を大切にしています。
どんな細かいことでもお伝えください。

■≪　2.ゆとりある診療　≫
動物たちがストレスなく過ごせるよう、わんちゃんとねこちゃんの待合室や診療室を分けています。
他の子にあうと緊張してしまうようなデリケートな子でも安心してお越しください。

■≪　3.動物たちの立場に立ったやさしい診療　≫
当院では、動物を家族の一員ととらえ、適切な予防による健康管理や、病気の早期発見、
治療が可能なホームドクターを目指して総合的な動物医療を行っております。

☆。,:*:・★。。,:*:・°☆。,:*:・★。。,:*:・°☆。,:*:・★。。,:*:・°☆。,:*★。。,:*:・°☆

/////////////////////////////////////////////////

『 診療方針 』
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
当院では、動物たちがベストな治療を受けるために、飼い主さんとのコミュニケーションを 重視しています。
動物たちは、言葉を話すことができません。直接症状を聞くことはできないため、
ご家族である飼い主さんたちからいかに動物たちの様子を教えていただくかが大切になります。
動物たちを治療するには動物の病気の知識だけでは不十分なのです。

ペットの具合が悪いから、と飼い主さんが来院されることが多いのですが、いつから、どこが、
どういう症状なのかを正確にお伺いし、通院中にもその後の状況や家での様子を詳しく確認させていただきます。
我々は病院のコンセプトとして「飼い主さんとの密なコミュニケーションによる効果的で迅速な治療」を掲げています。

『 診療科目 』
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
● 一般内科、軟部外科、腫瘍科、循環器科、呼吸器科、消化器科、皮膚科、脳神経科、
● 泌尿生殖器科、内分泌科、血液免疫疾患科、筋骨格系疾患、眼科、耳鼻科、歯科、救急診療科、その他

/////////////////////////////////////////////////