シミズドウブツクリニック
しみず動物クリニック
福岡市南区の動物病院なら、しみず動物クリニックへ
ペット関連
- 動物病院
- エリア
- 福岡県福岡市南区
- 最寄り駅
- JR鹿児島本線 竹下駅 から車で5分
しみず動物クリニックへようこそ
動物は、人間にとってかけがえのない存在です。
彼らは様々なかたちで人々の生活を豊かにしてくれます。そして、ペットは飼い主様にとって家族の一員だと考えています。
医療面でのサポートはもちろん、ちょっとした相談など、飼い主様とペットのより良い関係を築く診療を目指しております。
彼らは様々なかたちで人々の生活を豊かにしてくれます。そして、ペットは飼い主様にとって家族の一員だと考えています。
医療面でのサポートはもちろん、ちょっとした相談など、飼い主様とペットのより良い関係を築く診療を目指しております。
診療のご案内
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◆ ノミ・ダニ予防
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ノミ・ダニは草むらなどに多く潜み、お散歩中のワンちゃん・ネコちゃんに寄生し、激しい痒み、貧血、アレルギーなどを引き起こします。また、人間にも様々な病気を誘発する可能性があるので定期的な予防が大切です。
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◆ ワクチン接種について
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ワクチン接種は様々な病気から愛犬・愛猫を守るために必要不可欠です。
ウイルスの中には人にも感染するものもあるので、共に健康で暮らしていくためにもワクチンによる予防が大切です。
<成犬・成猫へのワクチン接種>
年に1回の接種となります。
<仔犬・仔猫へのワクチン接種>
仔犬・仔猫の場合、母親から初乳を介して様々な病気に対する免疫をもらっています。
そのため、免疫が多く残っている状態でワクチン接種を行うとワクチン成分をやっつけてしまい効果が得られません。
なので免疫が切れる時期を見計らってワクチンを接種することが大切です。
仔犬は2~3回のワクチン接種が必要で、最後の接種は生後90~120日頃に終わらせることが理想的です。それ以降は年に1回の追加接種となります。
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◆ 肥満について
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与えすぎと分かっていてもついついあげてしまう…という飼い主さんは多いのではないでしょうか。しかし、肥満になると体に様々な悪影響を及ぼします。大切なワンちゃん・ネコちゃんの健康を守るためには、適切な体重管理はかかせません。
●肥満が及ぼす主な悪影響とその病気
<椎間板ヘルニア、関節炎>
肥満によって足腰に負担がかかることで発症します。
<糖尿病>
過剰な食事で体内のインシュリン抵抗性が高まると、エネルギーを効率的に細胞内に取り入れることができなくなります。結果として糖尿病になるリスクが高まります。
<心臓病>
大きな体に血液を送り続けなければならないので心臓に負担がかかります。
<気管虚脱>
首周りに脂肪がつくと気管が圧迫され、呼吸がしづらくなります。
パグやフレンチブルドッグなどの短頭種は特に注意が必要です。
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◆ デンタルケア
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ワンちゃん・ネコちゃんに下記の項目に心当たりはありませんか?
・口臭がある
・歯が汚れている
・歯茎が赤い・腫れている
・口を気にする仕草をする
・ご飯が食べにくそう
一つでも当てはまれば歯周病の可能性が高いです。
●歯周病の治療
一般的にスケーリング(=歯石除去)や抜歯、内服薬での治療があります。
<スケーリング(=歯石除去)・抜歯>
全身麻酔をかけた状態で、専用のスケーラーで歯石除去・歯周ポケットの掃除を行います。
重度の歯周病で歯根の露出がひどい場合や、グラグラしている歯は抜歯を選択せざるを得ない場合があります。
<内服薬>
持病や年齢の関係でスケーリング(全身麻酔)が困難な場合や、一時的に炎症を抑えたいときなどは内服薬を使うことが多いです。しかし、歯周病の原因になっているものが消えるわけではないので根治にはいたりません。
● お家で出来る歯周病の予防
<ハミガキ>
ハミガキの習慣が無かった子や、口を触られるのに慣れていない子の場合は、まず顔や口周りを触ることからスタートします。慣れてきたら、ガーゼで歯を拭う→歯ブラシを使う…など徐々に段階を増やしていきましょう。仔犬のうちから習慣をつけておくことが理想的です。
<デンタルガム>
ガムを噛むことで、歯石の付着を防ぎます。手軽におやつ感覚で予防することができます。
歯周病にならないためには日ごろのケアが重要不可欠です。歯石は一度ついてしまうと、ハミガキで落とすことはできません。歯石になる前に日頃からきちんとケアしてあげることが重要です。
◆ ノミ・ダニ予防
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ノミ・ダニは草むらなどに多く潜み、お散歩中のワンちゃん・ネコちゃんに寄生し、激しい痒み、貧血、アレルギーなどを引き起こします。また、人間にも様々な病気を誘発する可能性があるので定期的な予防が大切です。
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◆ ワクチン接種について
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ワクチン接種は様々な病気から愛犬・愛猫を守るために必要不可欠です。
ウイルスの中には人にも感染するものもあるので、共に健康で暮らしていくためにもワクチンによる予防が大切です。
<成犬・成猫へのワクチン接種>
年に1回の接種となります。
<仔犬・仔猫へのワクチン接種>
仔犬・仔猫の場合、母親から初乳を介して様々な病気に対する免疫をもらっています。
そのため、免疫が多く残っている状態でワクチン接種を行うとワクチン成分をやっつけてしまい効果が得られません。
なので免疫が切れる時期を見計らってワクチンを接種することが大切です。
仔犬は2~3回のワクチン接種が必要で、最後の接種は生後90~120日頃に終わらせることが理想的です。それ以降は年に1回の追加接種となります。
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◆ 肥満について
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与えすぎと分かっていてもついついあげてしまう…という飼い主さんは多いのではないでしょうか。しかし、肥満になると体に様々な悪影響を及ぼします。大切なワンちゃん・ネコちゃんの健康を守るためには、適切な体重管理はかかせません。
●肥満が及ぼす主な悪影響とその病気
<椎間板ヘルニア、関節炎>
肥満によって足腰に負担がかかることで発症します。
<糖尿病>
過剰な食事で体内のインシュリン抵抗性が高まると、エネルギーを効率的に細胞内に取り入れることができなくなります。結果として糖尿病になるリスクが高まります。
<心臓病>
大きな体に血液を送り続けなければならないので心臓に負担がかかります。
<気管虚脱>
首周りに脂肪がつくと気管が圧迫され、呼吸がしづらくなります。
パグやフレンチブルドッグなどの短頭種は特に注意が必要です。
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◆ デンタルケア
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ワンちゃん・ネコちゃんに下記の項目に心当たりはありませんか?
・口臭がある
・歯が汚れている
・歯茎が赤い・腫れている
・口を気にする仕草をする
・ご飯が食べにくそう
一つでも当てはまれば歯周病の可能性が高いです。
●歯周病の治療
一般的にスケーリング(=歯石除去)や抜歯、内服薬での治療があります。
<スケーリング(=歯石除去)・抜歯>
全身麻酔をかけた状態で、専用のスケーラーで歯石除去・歯周ポケットの掃除を行います。
重度の歯周病で歯根の露出がひどい場合や、グラグラしている歯は抜歯を選択せざるを得ない場合があります。
<内服薬>
持病や年齢の関係でスケーリング(全身麻酔)が困難な場合や、一時的に炎症を抑えたいときなどは内服薬を使うことが多いです。しかし、歯周病の原因になっているものが消えるわけではないので根治にはいたりません。
● お家で出来る歯周病の予防
<ハミガキ>
ハミガキの習慣が無かった子や、口を触られるのに慣れていない子の場合は、まず顔や口周りを触ることからスタートします。慣れてきたら、ガーゼで歯を拭う→歯ブラシを使う…など徐々に段階を増やしていきましょう。仔犬のうちから習慣をつけておくことが理想的です。
<デンタルガム>
ガムを噛むことで、歯石の付着を防ぎます。手軽におやつ感覚で予防することができます。
歯周病にならないためには日ごろのケアが重要不可欠です。歯石は一度ついてしまうと、ハミガキで落とすことはできません。歯石になる前に日頃からきちんとケアしてあげることが重要です。
しみず動物クリニックの基本情報
スポット名 | しみず動物クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 092-557-8001 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 092-557-8010 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒815-0031 福岡県福岡市南区清水2-9-28 正徳ビル 1F |
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営業日 |
△14:00~17:00 (手術往診 13:00~16:00)
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HP | http://shimizu-animal.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり |