ヤマグチセイケイゲカイイン
山口整形外科医院
福岡市博多区の整形外科なら
病院・医療
- 整形外科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- エリア
- 福岡県福岡市博多区
- 最寄り駅
- JR鹿児島本線 竹下駅 から車で4分
ケガや痛みの治療を、専門スタッフがサポートします。
医療法人山口整形外科医院は、地域医療を根本に、整形外科を中心とした医療を提供します。
当院は患者様の立場に立ち、診療を行います。専門的かつ高次医療機関への紹介・連携をしております。
もちろん、治療方針や気になる点など納得いただけるまでご説明させていただいております。
必要な時、希望される場合は専門医紹介もさせていただいております。
ご安心して受診していただける環境を整えております。
外傷や腰痛・肩痛・膝痛やスポーツ障害など、整形外科関連疾患である骨粗鬆症・リウマチに対する治療を中心に地域かかりつけ医として専門外の疾患や介護のご相談にも応じております。
また、初診の方は事前に看護師から現病歴や既往歴、アレルギー歴などお伺いしております。
初診・通院される患者様共に安心していただける環境ですのでお気軽にご来院ください。
当院は患者様の立場に立ち、診療を行います。専門的かつ高次医療機関への紹介・連携をしております。
もちろん、治療方針や気になる点など納得いただけるまでご説明させていただいております。
必要な時、希望される場合は専門医紹介もさせていただいております。
ご安心して受診していただける環境を整えております。
外傷や腰痛・肩痛・膝痛やスポーツ障害など、整形外科関連疾患である骨粗鬆症・リウマチに対する治療を中心に地域かかりつけ医として専門外の疾患や介護のご相談にも応じております。
また、初診の方は事前に看護師から現病歴や既往歴、アレルギー歴などお伺いしております。
初診・通院される患者様共に安心していただける環境ですのでお気軽にご来院ください。
院長ごあいさつ
当院は先代院長(父)が昭和43年に開院いたしました。現院長である山口が平成18年秋より引き継ぎました。
外傷・腰痛・肩痛・膝痛やスポーツ障害など、また整形外科関連疾患である骨粗鬆症・リウマチに対する治療を中心に、かかりつけ医として専門外の疾患や介護のご相談にも応じております。お気軽に当院へお越しください。
院長 山口 登
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
外傷・腰痛・肩痛・膝痛やスポーツ障害など、また整形外科関連疾患である骨粗鬆症・リウマチに対する治療を中心に、かかりつけ医として専門外の疾患や介護のご相談にも応じております。お気軽に当院へお越しください。
院長 山口 登
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初めて診察を受けられる方へ
当院では、患者様の待ち時間を極力少なくするために事前に看護師から現病歴や既往歴、アレルギー歴などお聞きしております。ご協力の程お願いいたします。
また、外傷や強い痛みの救急の患者様が優先となる場合がございます。ご了承ください。
<山口整形外科医院の診療方針>
当院の信念は、患者様の立場に立ち診療させていただいております。
症状をしっかりお聞きし、診療方針も納得頂けるまでご説明いたします。
交通事故や労災事故、スポーツによる怪我や骨粗鬆症、リウマチなどの病気に対応させていただいております。地域のかかりつけ医として専門外の疾患も可能な限り診察させていただき、必要な時や希望される時は専門医紹介もさせていただいております。安心して気軽にご来院していただけます。
また、外傷や強い痛みの救急の患者様が優先となる場合がございます。ご了承ください。
<山口整形外科医院の診療方針>
当院の信念は、患者様の立場に立ち診療させていただいております。
症状をしっかりお聞きし、診療方針も納得頂けるまでご説明いたします。
交通事故や労災事故、スポーツによる怪我や骨粗鬆症、リウマチなどの病気に対応させていただいております。地域のかかりつけ医として専門外の疾患も可能な限り診察させていただき、必要な時や希望される時は専門医紹介もさせていただいております。安心して気軽にご来院していただけます。
整形外科の治療
◆ 骨折や外傷
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
一般のけがや骨折をはじめ、スポーツや交通事故、労災事故に関するけがや骨折を診療しております。手や足の骨折などの手術も行っております。
◆ くびや肩・腰・ひざの痛み
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
年齢的変化からくる病気である変形性関節症、四十肩・五十肩、くびや腰の椎間板ヘルニア、臀部から足への痛みやしびれを伴う腰部脊柱管狭窄症などの治療を行っております。また、それらの将来的な予防法などのアドバイスも行っております。
◆ 骨粗鬆症・痛風
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
年齢的に骨がもろくなり、転倒により骨折をおこし、寝たきりになる危険性がある「骨粗鬆症」、血液内の尿酸値があがり、ひざや足に激しい痛みをおこす「痛風」なども整形外科の病気です。
治療およびその予防法などのアドバイスを行っております。
また、年齢からくる筋力低下や、関節の痛み、そして骨粗鬆症などにて骨折を起こし寝たきりになり、他の人の助けや介護が必要となる状態を「ロコモティブシンドローム」(通称:ロコモ)と言いますが、年に数回、那珂公民館にて、そのロコモの予防や対策についての講演会をおこなっています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
一般のけがや骨折をはじめ、スポーツや交通事故、労災事故に関するけがや骨折を診療しております。手や足の骨折などの手術も行っております。
◆ くびや肩・腰・ひざの痛み
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
年齢的変化からくる病気である変形性関節症、四十肩・五十肩、くびや腰の椎間板ヘルニア、臀部から足への痛みやしびれを伴う腰部脊柱管狭窄症などの治療を行っております。また、それらの将来的な予防法などのアドバイスも行っております。
◆ 骨粗鬆症・痛風
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
年齢的に骨がもろくなり、転倒により骨折をおこし、寝たきりになる危険性がある「骨粗鬆症」、血液内の尿酸値があがり、ひざや足に激しい痛みをおこす「痛風」なども整形外科の病気です。
治療およびその予防法などのアドバイスを行っております。
また、年齢からくる筋力低下や、関節の痛み、そして骨粗鬆症などにて骨折を起こし寝たきりになり、他の人の助けや介護が必要となる状態を「ロコモティブシンドローム」(通称:ロコモ)と言いますが、年に数回、那珂公民館にて、そのロコモの予防や対策についての講演会をおこなっています。
診療内容
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
ロコモティブ症候群
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
機関車を意味するロコモティブですが、医学の分野では骨や筋肉・関節などの『運動器』のことを指します。
年齢と共に運動器が衰え、ひざの痛みや腰痛に手足のしびれを訴える人が増えていくのですが、最近では子供でもロコモティブ症候群が見られる異常な事態になってきているようです。
ロコモを予防するには、栄養バランスのある食生活が大切です。
ロコモトレーニングで筋力の向上も効果的ですが、食事で筋量を維持することが大切です。
その筋肉づくりに不可欠なのがタンパク質です。タンパク質は肉や魚、大豆に卵などに豊富に含まれていますが、乳製品で摂取することもできます。骨の栄養になるビタミンDやカルシウムを多く含んだ牛乳やヨーグルトが市販されています。簡単で手軽に取れる乳製品で、骨粗鬆症やロコモ予防に取り組みましょう。
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
メタボリックシンドローム
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満から高血糖、脂質異常、高血圧が引き起こされる状態です。
それぞれの症状が重複した場合は命にかかわる病気を招くこともあります。
食べ過ぎや運動不足などの積み重ねが原因となって起こるため、規則正しい生活習慣で予防や改善ができます。
現在の健康診断では、40~74歳の方を対象に特定健診が行われています。
特定健診では、男性で腹囲85cm以上、女性では腹囲90cm以上の人で、血糖・脂質・血圧のうち二つ以上が基準値を超えるとメタボリックシンドロームと判定されます。
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
溶連菌感染症
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
溶連菌(ようれいきん)は、主に喉に感染し、喉頭炎や扁桃炎といった病気を引き起こします。
溶連菌の感染は小児に多く、成人になるにつれて少なくなるといわれていましたが、最近では成人の感染も増えてきています。溶連菌は、発熱・喉頭痛を発症し、普段の風邪との区別がつきませんが、身体や手足に小さい赤い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします。
合併症であるリウマチ熱(発熱や関節・心臓など身体各部に炎症が起こる症状)や糸球体腎炎(浮腫。蛋白尿、高血圧)などを引き起こす危険性があるので治療後も注意が必要です。
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
部位症状
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
一時的なしびれではない場合、脊椎・末梢神経障害などの可能性があります。
また、脳の病気が原因で起こっている可能性があります。
放置していると症状が悪化する危険性がありますので、ご来院されることをおすすめします。
ロコモティブ症候群
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
機関車を意味するロコモティブですが、医学の分野では骨や筋肉・関節などの『運動器』のことを指します。
年齢と共に運動器が衰え、ひざの痛みや腰痛に手足のしびれを訴える人が増えていくのですが、最近では子供でもロコモティブ症候群が見られる異常な事態になってきているようです。
ロコモを予防するには、栄養バランスのある食生活が大切です。
ロコモトレーニングで筋力の向上も効果的ですが、食事で筋量を維持することが大切です。
その筋肉づくりに不可欠なのがタンパク質です。タンパク質は肉や魚、大豆に卵などに豊富に含まれていますが、乳製品で摂取することもできます。骨の栄養になるビタミンDやカルシウムを多く含んだ牛乳やヨーグルトが市販されています。簡単で手軽に取れる乳製品で、骨粗鬆症やロコモ予防に取り組みましょう。
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
メタボリックシンドローム
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満から高血糖、脂質異常、高血圧が引き起こされる状態です。
それぞれの症状が重複した場合は命にかかわる病気を招くこともあります。
食べ過ぎや運動不足などの積み重ねが原因となって起こるため、規則正しい生活習慣で予防や改善ができます。
現在の健康診断では、40~74歳の方を対象に特定健診が行われています。
特定健診では、男性で腹囲85cm以上、女性では腹囲90cm以上の人で、血糖・脂質・血圧のうち二つ以上が基準値を超えるとメタボリックシンドロームと判定されます。
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
溶連菌感染症
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
溶連菌(ようれいきん)は、主に喉に感染し、喉頭炎や扁桃炎といった病気を引き起こします。
溶連菌の感染は小児に多く、成人になるにつれて少なくなるといわれていましたが、最近では成人の感染も増えてきています。溶連菌は、発熱・喉頭痛を発症し、普段の風邪との区別がつきませんが、身体や手足に小さい赤い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします。
合併症であるリウマチ熱(発熱や関節・心臓など身体各部に炎症が起こる症状)や糸球体腎炎(浮腫。蛋白尿、高血圧)などを引き起こす危険性があるので治療後も注意が必要です。
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
部位症状
+ - + - + - + - + - + - + - + - + - +
一時的なしびれではない場合、脊椎・末梢神経障害などの可能性があります。
また、脳の病気が原因で起こっている可能性があります。
放置していると症状が悪化する危険性がありますので、ご来院されることをおすすめします。
山口整形外科医院の基本情報
スポット名 | 山口整形外科医院 | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TEL |
092-411-3205 092-411-4782(時間外電話番号) |
||||||||||||||||||||||||
FAX | 092-482-8756 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒812-0893 福岡県福岡市博多区那珂3-11-15 |
||||||||||||||||||||||||
営業日 |
△木曜日午前は、往診に行くことがあるため、受付終了時間が早まる場合があります。 △土曜日 9:00~15:00(昼休みなし)
|
||||||||||||||||||||||||
HP | http://yamaguchiseikei.net/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり |