━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
　故人を偲び、敬う心。
　天の道を逝く故人へ捧げる心温まるセレモニー
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

在りし日の笑顔を思い浮かべながらそっと、手の合わせる。
敬愛の念を捧げて故人のご冥福を祈る。

◆祭壇
遺されたご遺族の方々や会葬者の想いを形にした真心のこもった格調高い雰囲気の祭壇。
250席設置。大きな葬儀まで対応できます。

◆ロビー
採光のよい明るいロビー。故人を惜しむ声が聞こえてきます。

◆通夜室
ご自宅で通夜が諸事情により執り行われない場合でもご利用いただけます。
故人のご冥福と思い出を語るにふさわしいお部屋です。

◆寺社控室
ご住職や寺社関係の方々の控室もゆとりのスペースで待機していただけます。

◆おとき室
お別れの膳をとる静かな雰囲気の部屋。故人を偲ばせる心遣いにあふれています。

◆自宅葬儀生花祭壇
スペースに合わせて当技術スタッフが格調高く荘厳な祭壇を設置いたします。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴

当館の大きな特徴のひとつは体の不自由な方でも安全にご参列いただける「バリアフリー設計」です。
段差のなくす設計やスローブを設置するなどの配慮を隋所に施しました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∴

故人の遺志や家風を尊重した心に響く葬儀の運営も格調高く演出いたします。
当専門スタッフが葬儀信仰のお手伝いを致します。
永久のお別れにふさわしい感動に満ちた儀式、おまかせ下さい。

≪ 1 / 臨 終 ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
　■親族・友人・知人・会社関係に知らせます。
　■身内の手で「末期の水」をとってあげます。
　■医師に死亡診断書を作成してもらいます。
　■葬儀社に依頼します。

≪ 2 / ご 遺 体 の 安 置 と 枕 経 ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
　■ご遺体は、北枕（西枕）に寝かせ、枕飾りをします。
　■菩提寺の僧侶の都合を聞き「枕経」を依頼します。
　■男性は髭を剃り、女性はお化粧をしてあげます。

≪ 3 / 通 夜 ・ 葬 儀 の 準 備 ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
　■喪主や世話役を決めます。
　■近隣・町内会などの世話人に連絡して協力を依頼します。
　■僧侶や葬儀社と通夜・葬儀の日時を決めます。
　■葬儀の規模（費用）を決めます。

≪ 4 / 通 夜 当 日 ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
　■弔問客の挨拶を受け茶菓を準備します。
　■灯明・線香はなるべく絶やさないようにします。

≪ 5 / 葬 儀 ま で に ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
　■式次第の確認をします。
　■焼香順位や弔電の順位を決定します。
　■親族謝辞の代表者を決めます。
　■弔辞をお願いする場合は、早めに依頼します。
　■火葬場までの車の手配と人数の確認をします。

≪ 6 / 葬 儀 当 日 ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
　■納棺の際は、故人の愛用品と（燃えるもの）を入れてあげると良いでしょう。
　■火葬場まで主だった人は同行します。
　■精神揚げを行います。