国産無垢材を使ったひのき造りの家
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櫻工務店は構造材は全て地元大井川産ひのきを使用しています
ひのきは、お寺や神社を建てるための木材として古くから用いられ、
日本で建材として最高品質のものとされいます。
地元大井川産のひのきの使用により、静岡の風土や暮らしに適応した家を創ることが可能です。

　　　想いを込めて。手刻みで造る木組みの技術
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ブレカットは使いません。職人が木を見定め、手でひとつひとつ加工します
櫻工務店では、職人が施工現場で木材の継ぎ手、仕口の部材を手刻みで加工します。
最近のメーカー等の住宅ではプレカット（機械が自動で行う加工）が主流ですが、手刻みとの大きな違いは、
大工が木の性質を見極め、使う場所・使う方向・木の癖を見ながら適材適所で木材を使用する点です。
つまり、木を生かした、こだわりの家づくりが可能となります。

　　　家族の夢・理想を形にします
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櫻工務店はお客様が納得いくまで打ち合わせを重ねます。
家づくりに関する想いのすべてをお話ください。
櫻工務店には営業マンはいませんが、家を創る大工が、お客様のお話をお聞きします。
家族の想い・夢をかたちにするために、何回でも打ち合わせを重ね、
お客様の考えを活かした、世界にひとつだけの家を造ります。

≪家族みんなが暮らす家には在来工法の「木の家」を≫
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在来工法には多くの特徴があります。
　●木は湿気が多いときは九州、少ないときは排出して調湿してくれます。
　●木は自然素材だから、肌触りは優しく、気持ちが落ち着きます。
　●開口部が大きく取れて、風通しの良い家が出来ます。
　●設計の自由度が高く、希望に添ったデザインや間取りが可能です。
　●将来増築もリフォームもしやすい工法です。

≪「信頼できる工務店選びが」が家造りの第一歩≫
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櫻工務店は、こんな工務店です！
　●お客様の要望をじっくりお聞きします。
　●家造りのプロとして、的確なご提案を致します。
　●家造りの提案、プラス面だけではなく、マイナス面もご説明します。
　●どんなご質問でも丁寧に対応します。

≪木の気になる話・・・「木の家が1番」な理由≫
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（1）木の強さは鉄の4倍。コンクリートの9.5倍
　上の数値は、杉の値ですが、木は意外にも引っ張り力に強いのです。
　地震大国日本において、部材に求められる、重要な力の1つと言えます。

（2）木は燃えにくく、火に強い。
　無垢の木は、燃えると表面が炭化し、それが延焼を防ぐ効果があります。
　燃える早さは0.6mm/1分。太さ120cmの柱が15分燃えても、内部の100mmは燃えずに残る計算になります。

（3）木は人の足にやさしい。
　硬く無く、柔らか過ぎず。。それが木の魅力です。衝撃吸収の柔軟さは、
　コンクリートや鉄に比べ極めて優れていると言えます。
　木の床を歩いて気持ちのいいのはそのためです。

（4）水分を自動調節。天然の調湿器です。
　湿気が多い時は水分を吸収し、少ないときには放出します。
　これは他の素材では真似できない大きな魅力です。
　空気中の水分量を常に一定に保つことのできる、素晴らしい素材です。