辻堂駅すぐの「山崎クリニック」では肛門科、内科、胃腸科、外科の診療を行っています。
当院のモットーは患者様と積極的に「コミュニケーション」をとること。病院や医者と聞くと、一方的に病気や薬の説明をされて、何となくうなずいているだけ…というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、山崎クリニックでは「一方的な説明」ではなく患者様の言葉に耳を傾け、しっかりとした「コミュニケーション」をとることを心がけています。

また、山崎クリニックでは診療の他に、経鼻胃内視鏡（胃カメラ）、大腸内視鏡（大腸カメラ）、超音波診断（エコー）、心電図、レントゲンなどを用いた各種健康診断を行うことが可能です。経鼻胃内視鏡（胃カメラ）は、苦痛や吐き気の少ない最新のものを使用したり、大腸内視鏡（大腸カメラ）は鎮静剤を使用しほとんど痛みを感じないものとなっていますので、検査による痛みなどが不安な方も一度ご相談ください。地域の皆様のお役にたてるよう、努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

患者様にとっての最適な医療を常に心がけ、人間味あふれ、信頼の上に立った医療を目指しています。明るく信頼できるスタッフ一同、気軽に何でも相談できる体制に常に気を配っております。
どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。健康パートナーとして、お気軽にご利用ください。

山崎 安信 YASUNOBU YAMAZAKI

■肛門科
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肛門科では、いぼ痔や切れ痔、あな痔など、肛門の病気を主に治療する診療科です。「肛門科」という名前を聞くと、羞恥心や恐怖心を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、肛門だけの疾患だけではなく、肛門と腸の疾患が併存している場合もあり、大丈夫だろうと自己判断し、我慢したり放置したりするのは危険です。
肛門から出血や、痛み、その他異常などを感じたらすぐに肛門科を受診されることをお勧めします。

■内科
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内科では熱・咳・鼻水・喉の痛み・腹痛等、風邪やインフルエンザの診療から、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の指導や治療を行っています。
生活習慣病は知らず知らずのうちになっている方も多くいらっしゃいます。食事、運動、睡眠、ストレスの解消の仕方などお一人お一人に合った方法を見つけながら指導と治療を行ってまいります。

■胃腸科
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胃腸科では、食道･胃･大腸･肝臓･膵臓などの消化器系疾患の診断と治療を行います。最新の内視鏡装置を駆使した疾患の診断を行い、上部、下部内視鏡はもちろん、苦痛の少ない経鼻内視鏡検査も行なっています。
胃腸の病気に対しては、苦痛の少ない最新の鼻からの経鼻胃内視鏡（胃カメラ）や、大腸内視鏡中心に電子内視鏡で検査を行ないます。胸やけ、食欲不振、腹痛、下痢などの症状を治療していきます。

■外科
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打撲・切創などの外傷や、皮膚・乳房・甲状腺のしこり、巻き爪・うおのめなど外科皮膚科一般の診断と治療を行ないます。
当院では超音波診断装置も完備しておりますので、筋肉やしこりの部分などでレントゲンでの判断が難しい部分を確認することが出来ます。レントゲンや触診検査などと組み合わせることにより、正確でスピーディーな診断が可能になります。