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全労済共済ショップ 日立店
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「たすけあう力」が、未来を明るくする。
今から60年前、働く仲間の毎日の生活を将来の安心を目指し、全労済が誕生しました。
そして生活協同組合という、仲間同士がたすけあうしくみによって、生活に役立つ保障をつぎつぎと実現してきました。
おかげさまで、全労済は60周年を迎えました。
これまでともに歩んでいただいた、多くの皆さまに心より感謝いたします。
これから全労済は「みんなでたすけあい、
豊かで安心できる社会づくり」の理念を実現するため、未来の安心を考えていきます。
「たすけあう力」とともに、全労済は未来に進みます。
そして生活協同組合という、仲間同士がたすけあうしくみによって、生活に役立つ保障をつぎつぎと実現してきました。
おかげさまで、全労済は60周年を迎えました。
これまでともに歩んでいただいた、多くの皆さまに心より感謝いたします。
これから全労済は「みんなでたすけあい、
豊かで安心できる社会づくり」の理念を実現するため、未来の安心を考えていきます。
「たすけあう力」とともに、全労済は未来に進みます。
全労済ってなに?共済ってなに?
【 全労済のキホン 】
全労済について知っていただくために、3つのポイントから、全労済をご紹介します。
1.全労済は協同組合のひとつ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全労済は保障(共済商品)の「生協」で、営利を目的としない組織です。
≪ 全労済は「保障」の生協 ≫
全労済は正式名称を「全国労働者共済生活協同組合連合会」といい、消費生活協同組合法
(生協法)にもとづき、厚生労働省の認可を受けて設立された、共済事業を行う協同組合です。
≪ 営利を目的としない協同組合 ≫
協同組合は、生活をより良くしたいと願う人びとが自主的に集まって事業を行い、
その事業の利用を中心にしながら、みんなで活動を進めていく、営利を目的としない組織です。
協同組合に参加したい人は誰でも出資金を出して組合員になることができ、
事業の利用や運営も、この組合員によって行われます。
≪ 生活を守り、豊かにすることを目的として活動 ≫
「一人は万人のために、万人は一人のために」という言葉に象徴されるように、
人と人との協同を原点に、組合員の生活を守り、豊かにすることを目的として活動する組織が協同組合です。
日本では、農業協同組合・漁業協同組合・中小企業等協同組合・生活協同組合等、
それぞれ根拠法や所管省庁も異なりますが、さまざまな産業分野で多くの協同組合が活動しています。
2.全労済は共済事業を行う協同組合
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全労済は厚生労働省の認可を受けて共済事業を行う協同組合です。
共済事業とは、生活を脅かすさまざまなリスクに対し、相互扶助の精神で、保険のしくみを使った事業です。
≪ 保険と共済の違いとは? ≫
私たちの生活を脅かすさまざまな危険(病気や交通事故、火災、自然災害など)に対し、
組合員相互に助け合うという活動を、保険のしくみを使って確立した保障事業です
(協同組合が行う保障事業は「保険」ではなく、「共済」と呼んでいます)。
組合員があらかじめ一定の金額(掛金)を出し合って、共同の財産を準備することで、
死亡や災害等の不測の事故が起きた場合に生じる経済的な損失を補い生活の安定を図るため、
共済金を支払います。つまり、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員全体でたすけるという仕組みです。
生命、損害、賠償などのリスクに対して、組合員の皆さまを総合的にサポートしています。
3.全国の組合員が主役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国の組合員が主役です。
出資金をお支払いいただければどなたでも組合員となることができ、各種共済にご加入いただけます。
■組合員
協同組合である全労済を構成するのは、組合員です。
この組合員が、職場や地域においてそれぞれの運営組織に参加していきながら、全労済の活動を支えています。
出資金をお支払いいただければ、どなたでも全労済の会員である各都道府県生協の組合員の資格が得られ、
事業の利用ができます。
■職場では
職場では、労働組合や事業所を通じて、その組合員や従業員に加入推進をはかり、
労働組合や事業所を「協力団体」という名称でよんでいます。さらに、協力団体が一定のエリアごとに集まって
「地区運営組織」を構成し、全労済への意見反映が行われています。
■地域では
勤労者や生活者の方々を対象としている「地域」においては、
労済運動に共感していただいた「地域推進員」の方々が中心となって各種手続きを行っていただいています。
一定のエリアごとに地域推進員が集まり、そのエリア内の組合員のグループ化をすすめていき「地区共済会」等を設置し、
組合員の方々の全労済への意見反映が行われています。
全労済について知っていただくために、3つのポイントから、全労済をご紹介します。
1.全労済は協同組合のひとつ
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全労済は保障(共済商品)の「生協」で、営利を目的としない組織です。
≪ 全労済は「保障」の生協 ≫
全労済は正式名称を「全国労働者共済生活協同組合連合会」といい、消費生活協同組合法
(生協法)にもとづき、厚生労働省の認可を受けて設立された、共済事業を行う協同組合です。
≪ 営利を目的としない協同組合 ≫
協同組合は、生活をより良くしたいと願う人びとが自主的に集まって事業を行い、
その事業の利用を中心にしながら、みんなで活動を進めていく、営利を目的としない組織です。
協同組合に参加したい人は誰でも出資金を出して組合員になることができ、
事業の利用や運営も、この組合員によって行われます。
≪ 生活を守り、豊かにすることを目的として活動 ≫
「一人は万人のために、万人は一人のために」という言葉に象徴されるように、
人と人との協同を原点に、組合員の生活を守り、豊かにすることを目的として活動する組織が協同組合です。
日本では、農業協同組合・漁業協同組合・中小企業等協同組合・生活協同組合等、
それぞれ根拠法や所管省庁も異なりますが、さまざまな産業分野で多くの協同組合が活動しています。
2.全労済は共済事業を行う協同組合
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全労済は厚生労働省の認可を受けて共済事業を行う協同組合です。
共済事業とは、生活を脅かすさまざまなリスクに対し、相互扶助の精神で、保険のしくみを使った事業です。
≪ 保険と共済の違いとは? ≫
私たちの生活を脅かすさまざまな危険(病気や交通事故、火災、自然災害など)に対し、
組合員相互に助け合うという活動を、保険のしくみを使って確立した保障事業です
(協同組合が行う保障事業は「保険」ではなく、「共済」と呼んでいます)。
組合員があらかじめ一定の金額(掛金)を出し合って、共同の財産を準備することで、
死亡や災害等の不測の事故が起きた場合に生じる経済的な損失を補い生活の安定を図るため、
共済金を支払います。つまり、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員全体でたすけるという仕組みです。
生命、損害、賠償などのリスクに対して、組合員の皆さまを総合的にサポートしています。
3.全国の組合員が主役
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全国の組合員が主役です。
出資金をお支払いいただければどなたでも組合員となることができ、各種共済にご加入いただけます。
■組合員
協同組合である全労済を構成するのは、組合員です。
この組合員が、職場や地域においてそれぞれの運営組織に参加していきながら、全労済の活動を支えています。
出資金をお支払いいただければ、どなたでも全労済の会員である各都道府県生協の組合員の資格が得られ、
事業の利用ができます。
■職場では
職場では、労働組合や事業所を通じて、その組合員や従業員に加入推進をはかり、
労働組合や事業所を「協力団体」という名称でよんでいます。さらに、協力団体が一定のエリアごとに集まって
「地区運営組織」を構成し、全労済への意見反映が行われています。
■地域では
勤労者や生活者の方々を対象としている「地域」においては、
労済運動に共感していただいた「地域推進員」の方々が中心となって各種手続きを行っていただいています。
一定のエリアごとに地域推進員が集まり、そのエリア内の組合員のグループ化をすすめていき「地区共済会」等を設置し、
組合員の方々の全労済への意見反映が行われています。
全労済の共済商品
全労済は「保障の生協」として、「生命保障」「損害保障」の分野から「賠償補償」の分野まで、
トータルな保障で組合員の皆さまの生活全般に関する共済事業を実施しています。
組合員の豊かで安心できるくらしをめざして、生涯にわたる総合的な生活の保障をお手伝いしています。
全労済の保障には「遺族保障」「医療保障」「障がい・介護保障」「老後保障」「住まいの保障」「くるまの補償」
の6つの分野と、11の共済商品があります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■1.遺族保障
潰れたご家族のための保障
「こくみん共済」「団体生命共済」「せいめい共済」
■2.医療保障
けがや病気に備える保障
「こくみん共済」「いきいき応援」「綜合医療共済」
■3.障がい・介護保障
重度障がいになった場合に備える保障
「こくみん共済」「綜合医療共済」
■4.老後保障
セカンドライフのための保障
「ねんきん共済」「新団体年金共済」「総合医療共済」
■5.住まいの保障
火災や自然災害に備える保障
「全労済の住まいる共済」
■6.くるまの補償
自動車事故の安全対策の補償
「マイカー共済」「自賠責共済」「交通災害共済」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
トータルな保障で組合員の皆さまの生活全般に関する共済事業を実施しています。
組合員の豊かで安心できるくらしをめざして、生涯にわたる総合的な生活の保障をお手伝いしています。
全労済の保障には「遺族保障」「医療保障」「障がい・介護保障」「老後保障」「住まいの保障」「くるまの補償」
の6つの分野と、11の共済商品があります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■1.遺族保障
潰れたご家族のための保障
「こくみん共済」「団体生命共済」「せいめい共済」
■2.医療保障
けがや病気に備える保障
「こくみん共済」「いきいき応援」「綜合医療共済」
■3.障がい・介護保障
重度障がいになった場合に備える保障
「こくみん共済」「綜合医療共済」
■4.老後保障
セカンドライフのための保障
「ねんきん共済」「新団体年金共済」「総合医療共済」
■5.住まいの保障
火災や自然災害に備える保障
「全労済の住まいる共済」
■6.くるまの補償
自動車事故の安全対策の補償
「マイカー共済」「自賠責共済」「交通災害共済」
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全労済共済ショップ 日立店の基本情報
スポット名 | 全労済共済ショップ 日立店 |
---|---|
TEL | 0294-22-6031 |
住所 |
〒317-0073 茨城県日立市幸町2-3-10 勤労福祉会館 3F |
営業日 |
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HP | https://www.zenrosai.coop/index.html |