テンノウズナイカイイン
天王洲内科医院
新しい分野の医療も積極的に取り入れております。
病院・医療
- 内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 呼吸器内科
- 発熱外来
- エリア
- 東京都品川区
- 最寄り駅
- 東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅 B口から徒歩3分
院長ごあいさつ
私は幼い頃から祖父や父が医師として医療活動をしているのを目の前でずっと見てきました。
「具合の悪くて困っている人を助けてあげる。世の中の役に立つことが仕事としてできる。なんて素晴らしい仕事なんだろう」と思っていました。
いつしかそれは憧れに変わり、明確な目標となり、気がつけば自分の意思で医師への道を歩くようになりました。
医師を目指したころから開業医を思い描いておりましたので、ずっとその為の経験を積むべく努力してきました。
今まで幸いにも諸先輩方や環境に恵まれ、様々な経験をさせて頂きました。
当初は3次救急を行う高次医療機関に研修に行かしていただき命に関わるような患者さんをたくさん診させて頂きました。
近年は具体的に開業を構想するにあたり「総合病院と個人病院の違い」を考え、複数のクリニックで勤務医として診療経験をさせていただきました。そこにおいて「開業医になるにあたり必要ではないか」と思われる事について様々な事を早い時期から意識して体験・修行をしてきたつもりです。
そして40才を過ぎ、いよいよ自らの医療活動を展開すべくこの度自院を開業することになりました。
気持ち的には「さぁ、これから」という気分です。正直なところ「やっとここまで来た」というような達成感や満足感は微塵もありません。むしろ「これからが勝負」というような身の引き締まる気分です。
この気持ちを長く忘れずに、これからも「常に前進」「常に進化」「常に鍛錬」という気持ちを持ち続けていこうと思っております。本当に沢山の方々の尽力・友情・ご指導などがあってここまで至ることができました。感謝してもし尽くせません。
その感謝をこれから自らが施す医療として地域の皆様にできる限りお返ししていきたいと思っております。
これからよろしくお願い申し上げます。
天王洲内科医院 院長 田村 拓二
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「具合の悪くて困っている人を助けてあげる。世の中の役に立つことが仕事としてできる。なんて素晴らしい仕事なんだろう」と思っていました。
いつしかそれは憧れに変わり、明確な目標となり、気がつけば自分の意思で医師への道を歩くようになりました。
医師を目指したころから開業医を思い描いておりましたので、ずっとその為の経験を積むべく努力してきました。
今まで幸いにも諸先輩方や環境に恵まれ、様々な経験をさせて頂きました。
当初は3次救急を行う高次医療機関に研修に行かしていただき命に関わるような患者さんをたくさん診させて頂きました。
近年は具体的に開業を構想するにあたり「総合病院と個人病院の違い」を考え、複数のクリニックで勤務医として診療経験をさせていただきました。そこにおいて「開業医になるにあたり必要ではないか」と思われる事について様々な事を早い時期から意識して体験・修行をしてきたつもりです。
そして40才を過ぎ、いよいよ自らの医療活動を展開すべくこの度自院を開業することになりました。
気持ち的には「さぁ、これから」という気分です。正直なところ「やっとここまで来た」というような達成感や満足感は微塵もありません。むしろ「これからが勝負」というような身の引き締まる気分です。
この気持ちを長く忘れずに、これからも「常に前進」「常に進化」「常に鍛錬」という気持ちを持ち続けていこうと思っております。本当に沢山の方々の尽力・友情・ご指導などがあってここまで至ることができました。感謝してもし尽くせません。
その感謝をこれから自らが施す医療として地域の皆様にできる限りお返ししていきたいと思っております。
これからよろしくお願い申し上げます。
天王洲内科医院 院長 田村 拓二
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近くに勤務されているビジネスマン・ビジネスウーマンの方へ
東京モノレールとりんかい線の2つの天王洲アイル駅の間にある当院には、多くのお仕事中のビジネスマンやOLの方のほか、このエリアに居住されている方まで様々な患者様がいらっしゃいます。
お忙しい職務柄、私たちとしてもなるべくスピーディーな診療を心がけておりますが、患者さんの容態や診察内容などにより、どうしてもお時間をいただく場合がございます。どうしても診察をスピーディーに終わらせるために、ぜひ、当院の混雑状況をご確認いただき、なるべく空いている時間帯にお越しいただくよう、お願いいたします。
また、患者さんが「ただの風邪」と思われても、症状や専門家としての立場から、どうしても別の恐ろしい病気が隠れている疑いがある場合には、様々な検査を受けていただくこともあります。
併せて、ご理解のほど、お願いいたします。
※初診(1年以上当院に来院していなかったり、前とは別の症状が出ている患者さんを含みます)・再診・健診の際には、問診票をお書き頂く必要があります。当ホームページから事前に問診票をダウンロード頂き、事前にご記入いただけますと、よりスピーディーに診察に入ることができます。ぜひご活用ください。
お忙しい職務柄、私たちとしてもなるべくスピーディーな診療を心がけておりますが、患者さんの容態や診察内容などにより、どうしてもお時間をいただく場合がございます。どうしても診察をスピーディーに終わらせるために、ぜひ、当院の混雑状況をご確認いただき、なるべく空いている時間帯にお越しいただくよう、お願いいたします。
また、患者さんが「ただの風邪」と思われても、症状や専門家としての立場から、どうしても別の恐ろしい病気が隠れている疑いがある場合には、様々な検査を受けていただくこともあります。
併せて、ご理解のほど、お願いいたします。
※初診(1年以上当院に来院していなかったり、前とは別の症状が出ている患者さんを含みます)・再診・健診の際には、問診票をお書き頂く必要があります。当ホームページから事前に問診票をダウンロード頂き、事前にご記入いただけますと、よりスピーディーに診察に入ることができます。ぜひご活用ください。
診療案内
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◆ 一般内科外来 【 感冒(かぜ)・インフルエンザ・花粉症・膀胱炎・頭痛・貧血 など 】
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一般内科領域は基本的には致命的になるような病気はほとんどありません。
しかし『日常生活は何とかおくれる、けれど市販薬では治らないし、なにより辛い』こんなような状態の方には正に身近な診療所で速やかに改善して頂くのが一番良いのではないかと考えております。
< 当院で行える予防接種と価格表 >
・インフルエンザ …………… 9月以降にお問い合わせください(毎年変動する可能性があります)
・A型肝炎 …………………… 8,500円/回
・B型肝炎 …………………… 5,000円/回
・破傷風 ……………………… 3,200円/回
・狂犬病 ……………………… 15,000円/回
・風疹 ………………………… 7,200円/回
・麻疹 ………………………… 6,000円/回
・MR(風疹・麻疹混合) ……… 10,000円/回
・おたふく風邪 ………………… 6,500円/回
・水痘(みずぼうそう) ………… 8,000円/回
・肺炎球菌 …………………… 7,500円/回
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◆ 循環器内科外来 【 狭心症・不整脈 など 】
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これらは心臓や大動脈など極めて重要な臓器に起こる病気であり、場合により命にかかわることもある病気です。
しかし、全ての循環器疾患を持つ患者さんが「危険な状態」にあるわけではありません。
むしろ大方の人は『定期的な検査と内服加療は必要だが、普段は全く普通に生活できている』のだと思われます。その方が多いのではないかと思います。そうしますと実はある意味、我々のような身近な診療所こそ循環器内科領域の主たる医療現場と言っても良いのではないか?と考えてしまうことすらあります。
「三次救命救急医療」というのがありますが、その前には「一次救急医療」「プライマリケア」「初期治療」というものが必ずあります。そこには「重症にならないようにする」という役割や「重症化の前兆をいち早くキャッチして手遅れにならないよう高次医療機関に送る」という役割があります。 また、「危険な状態を乗り越えてこられた患者さんが再発しないように定期的に診ていく」という役割もあります。これらは身近にいるからこそ出来る重要な医療行為と言えるのでは無いでしょうか?
私たちは「循環器領域の疾患において、診療所で対応出来うることは全ての事を最大限行う」という所存であります。
また、当院では心臓超音波検査・24時間ホルター心電図、心電図、動脈硬化測定器などを使用して様々な循環器疾患の診察に対応できるように準備しております。
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◆ 呼吸器内科外来 【 喘息・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・気管支炎・肺炎 など 】
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当院は呼吸器内科専門ではありません。ただ上記のような呼吸器の中でも頻度の高い病気は「一般内科の延長上」として発見されることが良くあります。特に「かぜ」と思われて診療所に来られるケースが多いです。私自身は呼吸器専門医ではありません。ただ、内科医として幅広く経験を積まさせて頂いて来た中で自然と沢山の呼吸器疾患の患者さんを診させて頂きました。そしてその都度勉強していき一般内科医として呼吸器疾患を診療するにあたり必要とされる診療技術は身につけられたと考えております。
当院では胸部レントゲン撮影においてデジタルレントゲン装置:CR(computed radiography)を使用し、診察室に設置された画像表示装置:ビューワー(viewer) にてより詳しく見させて頂いております。
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◆ 消化器内科外来 【 胃炎・胃潰瘍・逆流性食道炎・過敏性腸症候群 など 】
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こちらは一般内科の範疇としても良いくらい頻回に内科外来で診させて頂いて来た分野です。
消化器専門医ではありませんが、診療経験としては一般内科医として消化器疾患を診るのに十分な量をしてきたと自負しております。
胃カメラなどの専門的な検査は当院ではできませんが、必要であれば速やかに専門の医療機関に紹介させて頂きます。
内服処方に関しましては漢方薬なども含めより有効な内容で、少しでも早く症状が楽になるように努めます。
また、当院では迅速の血液検査機器を導入しており、炎症を伴った消化管疾患の緊急度の鑑別目的の参考などにて院内にて利用しております。
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◆ 生活習慣病対策 【 高血圧・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病・痛風 など 】
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生活習慣病になってしまったからと言って、即動脈硬化になるわけではなく、長い間生活習慣病を治療しないことにより動脈硬化は密かに進行していきます。そして動脈硬化は進んでいくとついには脳梗塞や心筋梗塞、大動脈解離などに行き着きます。「症状が出るときには既に大事になっている」ここが最大の問題です。
心筋梗塞等に行き着く前に徐々になにか自覚症状でも出てくるようなら良いのですがそれはありません。
「定期的に受診していないといきなり大事になりうる」のです。検査さえしていればその兆候がつかめて、予防できたかもしれないところ、受診しなかったばかりにそのチャンスを逃してしまうことになり兼ねません。実際心筋梗塞などにかかられた方の多数に「以前に健診で生活習慣病を指摘されていたが、継続的に治療経過観察はしていなかった」というのが見られます。これは大変にもったいない。克服できればまだ良いのですが、大きなハンディキャップを背負ってしまったり、果てには命を落としてしまったりしては取り返しがつきません。
是非「脳梗塞・心筋梗塞など」の手前である「動脈硬化」の更に手前である「生活習慣病」、これを是非身近な診療所でしっかり押さえて大事に至らないよう一緒にがんばりましょう。
◆ 一般内科外来 【 感冒(かぜ)・インフルエンザ・花粉症・膀胱炎・頭痛・貧血 など 】
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一般内科領域は基本的には致命的になるような病気はほとんどありません。
しかし『日常生活は何とかおくれる、けれど市販薬では治らないし、なにより辛い』こんなような状態の方には正に身近な診療所で速やかに改善して頂くのが一番良いのではないかと考えております。
< 当院で行える予防接種と価格表 >
・インフルエンザ …………… 9月以降にお問い合わせください(毎年変動する可能性があります)
・A型肝炎 …………………… 8,500円/回
・B型肝炎 …………………… 5,000円/回
・破傷風 ……………………… 3,200円/回
・狂犬病 ……………………… 15,000円/回
・風疹 ………………………… 7,200円/回
・麻疹 ………………………… 6,000円/回
・MR(風疹・麻疹混合) ……… 10,000円/回
・おたふく風邪 ………………… 6,500円/回
・水痘(みずぼうそう) ………… 8,000円/回
・肺炎球菌 …………………… 7,500円/回
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◆ 循環器内科外来 【 狭心症・不整脈 など 】
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これらは心臓や大動脈など極めて重要な臓器に起こる病気であり、場合により命にかかわることもある病気です。
しかし、全ての循環器疾患を持つ患者さんが「危険な状態」にあるわけではありません。
むしろ大方の人は『定期的な検査と内服加療は必要だが、普段は全く普通に生活できている』のだと思われます。その方が多いのではないかと思います。そうしますと実はある意味、我々のような身近な診療所こそ循環器内科領域の主たる医療現場と言っても良いのではないか?と考えてしまうことすらあります。
「三次救命救急医療」というのがありますが、その前には「一次救急医療」「プライマリケア」「初期治療」というものが必ずあります。そこには「重症にならないようにする」という役割や「重症化の前兆をいち早くキャッチして手遅れにならないよう高次医療機関に送る」という役割があります。 また、「危険な状態を乗り越えてこられた患者さんが再発しないように定期的に診ていく」という役割もあります。これらは身近にいるからこそ出来る重要な医療行為と言えるのでは無いでしょうか?
私たちは「循環器領域の疾患において、診療所で対応出来うることは全ての事を最大限行う」という所存であります。
また、当院では心臓超音波検査・24時間ホルター心電図、心電図、動脈硬化測定器などを使用して様々な循環器疾患の診察に対応できるように準備しております。
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◆ 呼吸器内科外来 【 喘息・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・気管支炎・肺炎 など 】
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当院は呼吸器内科専門ではありません。ただ上記のような呼吸器の中でも頻度の高い病気は「一般内科の延長上」として発見されることが良くあります。特に「かぜ」と思われて診療所に来られるケースが多いです。私自身は呼吸器専門医ではありません。ただ、内科医として幅広く経験を積まさせて頂いて来た中で自然と沢山の呼吸器疾患の患者さんを診させて頂きました。そしてその都度勉強していき一般内科医として呼吸器疾患を診療するにあたり必要とされる診療技術は身につけられたと考えております。
当院では胸部レントゲン撮影においてデジタルレントゲン装置:CR(computed radiography)を使用し、診察室に設置された画像表示装置:ビューワー(viewer) にてより詳しく見させて頂いております。
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◆ 消化器内科外来 【 胃炎・胃潰瘍・逆流性食道炎・過敏性腸症候群 など 】
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こちらは一般内科の範疇としても良いくらい頻回に内科外来で診させて頂いて来た分野です。
消化器専門医ではありませんが、診療経験としては一般内科医として消化器疾患を診るのに十分な量をしてきたと自負しております。
胃カメラなどの専門的な検査は当院ではできませんが、必要であれば速やかに専門の医療機関に紹介させて頂きます。
内服処方に関しましては漢方薬なども含めより有効な内容で、少しでも早く症状が楽になるように努めます。
また、当院では迅速の血液検査機器を導入しており、炎症を伴った消化管疾患の緊急度の鑑別目的の参考などにて院内にて利用しております。
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◆ 生活習慣病対策 【 高血圧・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病・痛風 など 】
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生活習慣病になってしまったからと言って、即動脈硬化になるわけではなく、長い間生活習慣病を治療しないことにより動脈硬化は密かに進行していきます。そして動脈硬化は進んでいくとついには脳梗塞や心筋梗塞、大動脈解離などに行き着きます。「症状が出るときには既に大事になっている」ここが最大の問題です。
心筋梗塞等に行き着く前に徐々になにか自覚症状でも出てくるようなら良いのですがそれはありません。
「定期的に受診していないといきなり大事になりうる」のです。検査さえしていればその兆候がつかめて、予防できたかもしれないところ、受診しなかったばかりにそのチャンスを逃してしまうことになり兼ねません。実際心筋梗塞などにかかられた方の多数に「以前に健診で生活習慣病を指摘されていたが、継続的に治療経過観察はしていなかった」というのが見られます。これは大変にもったいない。克服できればまだ良いのですが、大きなハンディキャップを背負ってしまったり、果てには命を落としてしまったりしては取り返しがつきません。
是非「脳梗塞・心筋梗塞など」の手前である「動脈硬化」の更に手前である「生活習慣病」、これを是非身近な診療所でしっかり押さえて大事に至らないよう一緒にがんばりましょう。
天王洲内科医院の基本情報
スポット名 | 天王洲内科医院 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 03-6712-0086 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 03-6712-0096 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲CS棟 2F233号 |
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営業日 |
△第1・3・5土曜日は午前のみ診療、第2・4土曜日は休診
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HP | http://www.tennozunaika.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | なし |