カワモトセイケイゲカ
かわもと整形外科
皆様の健康な生活を支援します。
病院・医療
- 医院
- 整形外科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- エリア
- 福岡県福津市
- 最寄り駅
- JR九州鹿児島本線 福間駅 から徒歩2分
皆様の「かかりつけ医」として何でもご相談ください。
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この度福津市に開業することになりましたかわもと整形外科です。
地域の皆様の健康をお守りするため、医療に従事してまいります。
患者さま一人一人と向き合い、安心で信頼される医療サービスをめざして精進いたしますので宜しくお願いいたします。
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+.+゜+.+゜+.◆◆◆ 診療方針 ◆◆◆ .+゜+.+゜+.+
当院は地域のホームドクターとして皆様の生活のサポートができる医療を提供したいと考えております。
しっかりと患者さんの声に耳を傾け、お困りの症状に対して丁寧に分かりやすく説明することを心掛けております。
また安全を第一に考え、生じるリスクを少しでも軽減する医療を目指しております。
診療・検査には無駄が無いように迅速な対応を心がけ、皆様のストレスがなくなるよう努めています。
健康の維持に貢献し、安心できる診療を提供させて頂きますので、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
この度福津市に開業することになりましたかわもと整形外科です。
地域の皆様の健康をお守りするため、医療に従事してまいります。
患者さま一人一人と向き合い、安心で信頼される医療サービスをめざして精進いたしますので宜しくお願いいたします。
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当院は地域のホームドクターとして皆様の生活のサポートができる医療を提供したいと考えております。
しっかりと患者さんの声に耳を傾け、お困りの症状に対して丁寧に分かりやすく説明することを心掛けております。
また安全を第一に考え、生じるリスクを少しでも軽減する医療を目指しております。
診療・検査には無駄が無いように迅速な対応を心がけ、皆様のストレスがなくなるよう努めています。
健康の維持に貢献し、安心できる診療を提供させて頂きますので、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご挨拶
ホームドクターとして、地域の皆様に信頼していただけるクリニックを目指し平成29年5月に開院いたします。
当院では患者さんの苦痛・不安をよく聞いて、病状や治療方法を丁寧に説明し、治療を進めていくことを大切にしています。
首、肩、腰、膝などに関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
また、当院に対してもお気づきの点があれば、おっしゃっていただけると幸いです。
院長 川本 泰作
当院では患者さんの苦痛・不安をよく聞いて、病状や治療方法を丁寧に説明し、治療を進めていくことを大切にしています。
首、肩、腰、膝などに関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
また、当院に対してもお気づきの点があれば、おっしゃっていただけると幸いです。
院長 川本 泰作
診療案内
■ 五十肩(肩関節周囲炎)
五十肩は、中高年(40~50歳)に多く、肩が痛み、腕が上がらなくなるなどの肩関節の障害が出る病気です。
肩の痛みと運動に障害があって、特定の原因のないものを五十肩と呼んでいます。
肩関節周囲組織の炎症によるもので「肩関節周囲炎」ともいわれています。
原因は、肩周辺の筋肉や腱に年齢的な変化による摩擦や変性が生じることで、そこから痛みや炎症が始まります。
さらに痛みが続き強くなると、肩関節が思うように動かせなくなります。
痛みがもっとひどくなると、ますます肩関節が動かしにくい状態になり、
こうした悪循環が炎症と病変部を広げて、関節内外に癒着(ゆちゃく)を起こしてしまうこともあります。
■ 骨粗しょう症
骨粗しょう症とは、「骨強度の低下によって骨の脆弱性が亢進し、骨折リスクが増大した疾患」と定義されています。
老化と密接な関係がある骨の老人性変化ですが、特に閉経期後の女性に多く見られ、男性でも70歳以降には増えてきます。骨粗しょう症になると、足のつけ根や手首、腕のつけ根などに骨折が起こりやすくなります。
特に足のつけ根の骨折が原因で、寝たきりになるケースが増えています。
原因は年齢による骨組織の老化に加えて、カルシウムの代謝や骨の新陳代謝を促すサイトカインという物質の過剰分泌を抑制するエストロゲンという女性ホルモンが分泌されなくなるため、骨の生成と骨からのカルシウム吸収のバランスがくずれて生じます。
■ リウマチとは
免疫の異常に基づいて全身の関節、血管を中心とした炎症症状を呈する一連の疾患を膠原病と呼ぶ、
関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎などがこの中に分類されます。
■ 基礎療法
基礎療法とは、日常生活において関節に負担をかけないようにすることや、健康を維持して病状を悪化させないように体調を管理することです。例えば、手首や指の関節を酷使しないように調理器具やカップなどの持ち方や使い方を工夫したり、荷物は手で持たないで肩にかけたりしましょう。
また、日常の動作をやりやすくするための自助具もあるので、必要に応じて利用するといいでしょう。
また、過労や睡眠不足、ストレスを避け、栄養バランスのよい食事をしましょう。
肥りすぎは関節に負担をかけるので適性体重を保つことも重要です。
寒さや冷えも症状を悪化させる原因になるので気をつけましょう。
■ 薬物療法
関節リウマチ(RA)の治療は、免疫異常の是正による疾患制御を目的とした抗リウマチ薬(DMARD)や
生物学的製剤を中心とした根本療法、及び、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)や
合成糖質コルチロイド(ステロイド薬)を中心とした対症療法(補助療法)の二本立てで行われます。
■ 手術療法
薬物療法やリハビリテーションでは病気の進行を止められず、日常生活に支障をきたす場合などに手術が行われます。
手術には、炎症を起している関節の滑膜という薄い膜を取り除き、痛みや進行を抑えるための滑膜切除術や、
ひざや股などの壊れた関節を切除して代わりに人工関節を入れる人工関節置換術、
変形して安定が悪くなった関節を固定する関節固定術などがあります。
■ リハビリテーション科とは
リハビリテーション科とは、神経、筋、骨格の異常にもとづく運動機能障害者や心血管系の障害からの回復促進や
がん症例における機能回復などきわめて幅広い対象に対して、医学的治療や治療的訓練を実施する診療科です。
再び社会生活ができるように運動能力の回復を目的とした治療を行います。
治療方法としては、運動療法、温熱・牽引・電気刺激などの物理療法、作業療法(日常生活訓練など)、
言語療法、装具療法、義肢作製、薬物療法や、最近ではロボットを用いた機能回復も試みられています。
■ 理学療法
病気や事故のため身体的に障害を負った方々に対し、
今後生活していくために運動療法や動作練習、または物理療法などを用いて治療を行います。
また、障害が残っても、身体に残された機能を最大限に活用し、社会復帰を目指した訓練を行います。
■ 言語療法
脳卒中などの病気や交通事故、加齢や発達上の問題などで言語機能が損なわれることがあります。
さらに、食べたり飲んだりすることが困難になるケースもあります。
コミュニケーション・食べる・飲み込むなどのメカニズムを明らかにし、
対処法を見出すために分析し、必要に応じて訓練・指導を行います。
五十肩は、中高年(40~50歳)に多く、肩が痛み、腕が上がらなくなるなどの肩関節の障害が出る病気です。
肩の痛みと運動に障害があって、特定の原因のないものを五十肩と呼んでいます。
肩関節周囲組織の炎症によるもので「肩関節周囲炎」ともいわれています。
原因は、肩周辺の筋肉や腱に年齢的な変化による摩擦や変性が生じることで、そこから痛みや炎症が始まります。
さらに痛みが続き強くなると、肩関節が思うように動かせなくなります。
痛みがもっとひどくなると、ますます肩関節が動かしにくい状態になり、
こうした悪循環が炎症と病変部を広げて、関節内外に癒着(ゆちゃく)を起こしてしまうこともあります。
■ 骨粗しょう症
骨粗しょう症とは、「骨強度の低下によって骨の脆弱性が亢進し、骨折リスクが増大した疾患」と定義されています。
老化と密接な関係がある骨の老人性変化ですが、特に閉経期後の女性に多く見られ、男性でも70歳以降には増えてきます。骨粗しょう症になると、足のつけ根や手首、腕のつけ根などに骨折が起こりやすくなります。
特に足のつけ根の骨折が原因で、寝たきりになるケースが増えています。
原因は年齢による骨組織の老化に加えて、カルシウムの代謝や骨の新陳代謝を促すサイトカインという物質の過剰分泌を抑制するエストロゲンという女性ホルモンが分泌されなくなるため、骨の生成と骨からのカルシウム吸収のバランスがくずれて生じます。
■ リウマチとは
免疫の異常に基づいて全身の関節、血管を中心とした炎症症状を呈する一連の疾患を膠原病と呼ぶ、
関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎などがこの中に分類されます。
■ 基礎療法
基礎療法とは、日常生活において関節に負担をかけないようにすることや、健康を維持して病状を悪化させないように体調を管理することです。例えば、手首や指の関節を酷使しないように調理器具やカップなどの持ち方や使い方を工夫したり、荷物は手で持たないで肩にかけたりしましょう。
また、日常の動作をやりやすくするための自助具もあるので、必要に応じて利用するといいでしょう。
また、過労や睡眠不足、ストレスを避け、栄養バランスのよい食事をしましょう。
肥りすぎは関節に負担をかけるので適性体重を保つことも重要です。
寒さや冷えも症状を悪化させる原因になるので気をつけましょう。
■ 薬物療法
関節リウマチ(RA)の治療は、免疫異常の是正による疾患制御を目的とした抗リウマチ薬(DMARD)や
生物学的製剤を中心とした根本療法、及び、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)や
合成糖質コルチロイド(ステロイド薬)を中心とした対症療法(補助療法)の二本立てで行われます。
■ 手術療法
薬物療法やリハビリテーションでは病気の進行を止められず、日常生活に支障をきたす場合などに手術が行われます。
手術には、炎症を起している関節の滑膜という薄い膜を取り除き、痛みや進行を抑えるための滑膜切除術や、
ひざや股などの壊れた関節を切除して代わりに人工関節を入れる人工関節置換術、
変形して安定が悪くなった関節を固定する関節固定術などがあります。
■ リハビリテーション科とは
リハビリテーション科とは、神経、筋、骨格の異常にもとづく運動機能障害者や心血管系の障害からの回復促進や
がん症例における機能回復などきわめて幅広い対象に対して、医学的治療や治療的訓練を実施する診療科です。
再び社会生活ができるように運動能力の回復を目的とした治療を行います。
治療方法としては、運動療法、温熱・牽引・電気刺激などの物理療法、作業療法(日常生活訓練など)、
言語療法、装具療法、義肢作製、薬物療法や、最近ではロボットを用いた機能回復も試みられています。
■ 理学療法
病気や事故のため身体的に障害を負った方々に対し、
今後生活していくために運動療法や動作練習、または物理療法などを用いて治療を行います。
また、障害が残っても、身体に残された機能を最大限に活用し、社会復帰を目指した訓練を行います。
■ 言語療法
脳卒中などの病気や交通事故、加齢や発達上の問題などで言語機能が損なわれることがあります。
さらに、食べたり飲んだりすることが困難になるケースもあります。
コミュニケーション・食べる・飲み込むなどのメカニズムを明らかにし、
対処法を見出すために分析し、必要に応じて訓練・指導を行います。
かわもと整形外科の基本情報
スポット名 | かわもと整形外科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0940-42-1379 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 0940-42-1374 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒811-3209 福岡県福津市日蒔野1丁目5-1 |
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営業日 |
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HP | http://www.k-seikei.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり |