ザイニチスリランカショウコウカイギショ ナハシショ
在日スリランカ商工会議所 那覇支所
スリランカと日本の経済交流の促進・発展に寄与致します。
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- エリア
- 沖縄県那覇市
- 最寄り駅
- 那覇市役所から車で15分
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ご挨拶
内戦終結後のスリランカは、めざましい経済成長により「インド洋の真珠」から
「インド洋のビ ジネスセンター」に大きく変貌しつつあります。
日本の官民からスリランカへの旺盛な投資・援 助の活性化と
両国の相互交流が急速に促進され日本でのスリランカ事業者の経済活動も活性 化が始まっています。
このような背景からスリランカ商工会議所連盟(Federation of Chambers of Commerce and Industry of Sri Lanka 略称:FCCISL)は、日本での経済・商工活動の基盤整備の早急な必要性があると判断し
今回、在日スリランカ商工会議所の設立を主導し計画するに至りました。
FCCISL は、スリランカ・沖縄・首都圏を拠点に経済活動を実施している
島袋福二を初代会頭としFCCISL 前会長、現 SAARC(南アジア地域協力連合)
商工会議所副会頭アジット・ワットヘイワを Patron に任命し、同商工会議所の設立準備を開始しました。
駐日スリランカ大使ダンミカ・ガンガーナート・ディサーナーヤカ閣下からの
一方ならぬ手厚いご協力とご尽力を賜り、2016年 8月に日本国経済産業大臣より
在日スリランカ商工会議所としての名称使用許可(日本国 経済産業大臣許可:20160812 経第 1 号)
を受領し正式な発足準備の運びとなり設立準備と当初の運営を開始することとなりました。
是非、皆様方のご厚情とご協力を賜れますようお願いする次第でございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
初代会頭 島袋 福二
創立者(ファウンダー) アジット ワットヘイワ
「インド洋のビ ジネスセンター」に大きく変貌しつつあります。
日本の官民からスリランカへの旺盛な投資・援 助の活性化と
両国の相互交流が急速に促進され日本でのスリランカ事業者の経済活動も活性 化が始まっています。
このような背景からスリランカ商工会議所連盟(Federation of Chambers of Commerce and Industry of Sri Lanka 略称:FCCISL)は、日本での経済・商工活動の基盤整備の早急な必要性があると判断し
今回、在日スリランカ商工会議所の設立を主導し計画するに至りました。
FCCISL は、スリランカ・沖縄・首都圏を拠点に経済活動を実施している
島袋福二を初代会頭としFCCISL 前会長、現 SAARC(南アジア地域協力連合)
商工会議所副会頭アジット・ワットヘイワを Patron に任命し、同商工会議所の設立準備を開始しました。
駐日スリランカ大使ダンミカ・ガンガーナート・ディサーナーヤカ閣下からの
一方ならぬ手厚いご協力とご尽力を賜り、2016年 8月に日本国経済産業大臣より
在日スリランカ商工会議所としての名称使用許可(日本国 経済産業大臣許可:20160812 経第 1 号)
を受領し正式な発足準備の運びとなり設立準備と当初の運営を開始することとなりました。
是非、皆様方のご厚情とご協力を賜れますようお願いする次第でございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
初代会頭 島袋 福二
創立者(ファウンダー) アジット ワットヘイワ
スリランカと日本の経済交流の促進・発展に寄与致します!
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設立の背景と経緯
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日本国の官民のスリランカへの旺盛な投資・援助の活性化に伴い
日本国とスリランカ国の相互交流が急速に促進されている中、
スリランカ国だけでなく日本でのスリランカ事業者の経済活動も活性化が始まっている。
これはスリランカ国が外貨獲得能力を高める方策としての「輸出・観光・環境立国」
としての地位を確立する方策の一環でもある。
このような背景から、民間ベースでは、スリランカ商工会議所連盟
(Federation of Chambers of Commerce and Industry of Sri Lanka 略称:FCCISL)にて、
前会長、現 SAARC(南アジア地域協力連合)商工会議所副会頭アジット・ワットヘイワの主導のもと、
スリランカ会員企業の日本進出のための市場調査や参入方策計画を調査・検討してきた。
FCCISL は、この調査において日本国内での多数のスリランカ人留学生の存在や、
起業家の存在を確認するとともに、スリランカの各種商工チャンネル、
政府関係者(閣僚、官僚、他)と個別に深く結びついている日本人経営者とのパートナー関係を構築するに至った。
これらの背景より、FCCISL は、スリランカ国での他経済団体との連携にて、
スリランカ事業者の日本での経済・商工活動の基盤整備の早急な必要性があると判断し、
上述の日本人パートナーと共に、在日スリランカ商工会議所の設立を主導し計画するに至った。
その上で、FCCISL は、FCCISL 前会長、現 SAARC(南アジア地域協力連合)
商工会議所副会頭アジット・ワットヘイワを Patron に、スリランカ、沖縄、首都圏を拠点に
経済活動を実施している島袋福二を初代会頭候補に、これまで同在日スリランカ商工会議所設立の実務を担ってきた
笠原鉄男・深萱正人・高橋英毅・サマルクーンを日本サイドの同商工会議書設立統括に任命し、
同上の 3 名を創立者とすることで、同商工会議所の設立準備を開始した。
また、FCCISL は FCCISL 事務局長のアジット.D. ペレーラをスリランカサイドの同商工会議書設立統括に任命した。
FCCISL より指名を受けた上述 6 名は、日本での同商工会議所準備(発足)チーム(委員) を編成し、
同商工会議所の設立準備と当初の運営を開始することとなった。
尚、FCCISL は同商工会議所の設立後の実務、当初の運営は日本人主導で実施している。
設立の背景と経緯
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日本国の官民のスリランカへの旺盛な投資・援助の活性化に伴い
日本国とスリランカ国の相互交流が急速に促進されている中、
スリランカ国だけでなく日本でのスリランカ事業者の経済活動も活性化が始まっている。
これはスリランカ国が外貨獲得能力を高める方策としての「輸出・観光・環境立国」
としての地位を確立する方策の一環でもある。
このような背景から、民間ベースでは、スリランカ商工会議所連盟
(Federation of Chambers of Commerce and Industry of Sri Lanka 略称:FCCISL)にて、
前会長、現 SAARC(南アジア地域協力連合)商工会議所副会頭アジット・ワットヘイワの主導のもと、
スリランカ会員企業の日本進出のための市場調査や参入方策計画を調査・検討してきた。
FCCISL は、この調査において日本国内での多数のスリランカ人留学生の存在や、
起業家の存在を確認するとともに、スリランカの各種商工チャンネル、
政府関係者(閣僚、官僚、他)と個別に深く結びついている日本人経営者とのパートナー関係を構築するに至った。
これらの背景より、FCCISL は、スリランカ国での他経済団体との連携にて、
スリランカ事業者の日本での経済・商工活動の基盤整備の早急な必要性があると判断し、
上述の日本人パートナーと共に、在日スリランカ商工会議所の設立を主導し計画するに至った。
その上で、FCCISL は、FCCISL 前会長、現 SAARC(南アジア地域協力連合)
商工会議所副会頭アジット・ワットヘイワを Patron に、スリランカ、沖縄、首都圏を拠点に
経済活動を実施している島袋福二を初代会頭候補に、これまで同在日スリランカ商工会議所設立の実務を担ってきた
笠原鉄男・深萱正人・高橋英毅・サマルクーンを日本サイドの同商工会議書設立統括に任命し、
同上の 3 名を創立者とすることで、同商工会議所の設立準備を開始した。
また、FCCISL は FCCISL 事務局長のアジット.D. ペレーラをスリランカサイドの同商工会議書設立統括に任命した。
FCCISL より指名を受けた上述 6 名は、日本での同商工会議所準備(発足)チーム(委員) を編成し、
同商工会議所の設立準備と当初の運営を開始することとなった。
尚、FCCISL は同商工会議所の設立後の実務、当初の運営は日本人主導で実施している。
在日スリランカ商工会議所 那覇支所の基本情報
スポット名 | 在日スリランカ商工会議所 那覇支所 |
---|---|
TEL | 090-1149-4051 |
FAX | 098-937-2688 |
住所 |
〒902-0078 沖縄県那覇市識名1246-1 メゾン丸福 201 |
営業日 |
|
HP | http://jscci.jp/ |
駐車場 | なし |