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╋■┛　会計事務所・システム会社を超えた存在へ
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私たち自身の業種をあらわす言葉で、「経営情報システムを設置する」という意味です。
「経営実態にあわせた経営情報システムを設置して、お客様にその実践運用効果を発揮していただく事」が私たちの業務です。ソフトメーカーやシステムインテグレータなどの中には、システムを提供し、
お客様がそのシステムを習熟するか否かにあまり関心を払わない会社が少なくありません。
また、税務申告というアプローチからしか経営者を補助できない会計事務所にはシステム設計力・提案力はありません。
私たちは、会計事務所、システム会社、経営コンサルタントを超えた存在として、
クライアント様の経営に「効果」をもたらし、利益改善を実現します。

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╋■┛　事業定義と事業領域
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《 事業家に智恵と道具を！ 》
経営革新の智恵を仕組み（システムと手法）に換えて提供し、中小企業の業績改善に-可能な限り直接的に-貢献する

公認会計士事務所として創業した1981年以来、一貫して中小企業の業績改善と経営革新を目的として、
会計事務所業務ならびに、会計情報システムの開発・運用指導を手がけて参りました。
1999年には新たにマーケティング・販売促進に関する問題解決を専業に行なう部門を創設し、
現在3つの事業領域をそれぞれ受け持つかたちで、らくいち会グループは運営されています。

≫ 税理士　南原弘樹（税理士登録番号第66745号） ≪
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1997年、増井千代一公認会計事務所(らくいち合同会計事務所の前身)に入社。
2005年、らくいち合同会計事務所の代表に就任。従来、会計事務所といえば、記帳サービスをして決算をするだけが仕事でした。もちろん、そういう会計事務所は今でもたくさんあります。
弊社は、もともと、らくいち合同会計事務所の前身、増井千代一公認会計士事務所の時代から一貫して、
「事業家を助ける」というミッションを掲げてきました。
会計、システム、マーケティングの3本柱で顧問先の業績改善・利益改善を支えられるのが、らくいち合同会計事務所の強みです。

◆1.管理表会計システム（INTMAS）による経理指導、経営指導
◆2.経理代行サービス、決算・税務顧問業務
◆3.経理改善、経営改善コンサルティング
◆4.創業・会社設立支援
◆5.法人・個人税務
◆6.相続・事業継承　
◆7.株式上場(IPO)支援
◆8.経営管理支援
◆9.内部管理体制構築支援
◆10.株式評価・事業評価