ナカジマイイン
なかじま医院
地域密着かかりつけ医院
病院・医療
- 医院
- 内科
- 外科
- 循環器内科
- 眼科
- エリア
- 滋賀県草津市
- 最寄り駅
- JR東海道本線(琵琶湖線)・草津線 草津駅 から車で9分
医院より
当院は草津市役所などにほど近い草津市の追分口交差点すぐに位置しており循環器科・外科・内科および眼科の診療をしております。地域の皆様から信頼され、安心して受診していただけるよう、家族のケアをするように優しく丁寧な、そして何より心の通った診療をおこないます。
副院長からのメッセージ
平成16年5月、草津追分町で「なかじま医院」を開院いたしました。
院長中島康彦が循環器科・外科・内科を、私が眼科を担当します。
そのような訳で心臓を表すハートの上に眼を乗せて医院のロゴマークとしました。
私は、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣に対するボツリヌス治療法に対して、保険がきくようになった平成9年からポツリヌス治療をおこなっています。また、瞼が下がる病気(眼瞼下垂症)の手術に力をいれており、これまでに500件以上の手術を施行してきました。まぶたのことでお悩みの方は一度ご相談ください。
副院長 中嶋 順子
院長中島康彦が循環器科・外科・内科を、私が眼科を担当します。
そのような訳で心臓を表すハートの上に眼を乗せて医院のロゴマークとしました。
私は、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣に対するボツリヌス治療法に対して、保険がきくようになった平成9年からポツリヌス治療をおこなっています。また、瞼が下がる病気(眼瞼下垂症)の手術に力をいれており、これまでに500件以上の手術を施行してきました。まぶたのことでお悩みの方は一度ご相談ください。
副院長 中嶋 順子
診療案内
■┓ 循環器科
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
心臓の病気(狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈など)
血管の病気(閉塞性動脈症、大動脈瘤、動脈硬化など)、高血圧など
■┓ 内科一般
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、通風、肥満)
胃腸の病気、肝臓や腎臓の病気
肺炎や喘息などの呼吸器の病気、甲状腺など内分泌の病気
風邪やインフルエンザ、花粉症などのアレルギー性の病気、貧血など
■┓ 外科
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すり傷・切り傷・打撲・捻挫などの外傷
まき爪手術や皮下腫瘍摘出術などの局所麻酔手術
肩・腰・膝などの関節の痛みなど
■┓ 眼科診療
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪ ボツリヌス毒素治療 ≫
ボツリヌス毒素には筋肉を麻痺させる働きがあります。
この作用を利用して必要以上に動いてします
顔やまぶたの筋肉の動きを抑える治療がボツリヌス治療です。
お薬用に調整したボツリヌス毒素をごく少量、顔やまぶたの筋肉に注射します。
≪ 眼瞼下垂症とは? ≫
眼瞼下垂症とは瞼が下がって視界が狭くなる状態をいいます。
目を開けるためには瞼を上に持ち上げないといけないわけですが、私たちの瞼には常に重力がかかっています。
この重力に抗して瞼を持ち上げる必要があります。また、まばたきは瞼の筋肉の作用によるものですが、まばたきの頻度が3秒間に1回であるとすると、1年で1000万回よいう計算になり、瞼は生涯において大変な重労働をしていることになります。
この重力や重労働に耐えかねた瞼は何十年という歳月の間に、その筋肉の組織が伸びたり、薄くなったりしてまぶたがゆるみ下がってきてしまいます。これが目瞼下垂です。
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心臓の病気(狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈など)
血管の病気(閉塞性動脈症、大動脈瘤、動脈硬化など)、高血圧など
■┓ 内科一般
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生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、通風、肥満)
胃腸の病気、肝臓や腎臓の病気
肺炎や喘息などの呼吸器の病気、甲状腺など内分泌の病気
風邪やインフルエンザ、花粉症などのアレルギー性の病気、貧血など
■┓ 外科
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すり傷・切り傷・打撲・捻挫などの外傷
まき爪手術や皮下腫瘍摘出術などの局所麻酔手術
肩・腰・膝などの関節の痛みなど
■┓ 眼科診療
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≪ ボツリヌス毒素治療 ≫
ボツリヌス毒素には筋肉を麻痺させる働きがあります。
この作用を利用して必要以上に動いてします
顔やまぶたの筋肉の動きを抑える治療がボツリヌス治療です。
お薬用に調整したボツリヌス毒素をごく少量、顔やまぶたの筋肉に注射します。
≪ 眼瞼下垂症とは? ≫
眼瞼下垂症とは瞼が下がって視界が狭くなる状態をいいます。
目を開けるためには瞼を上に持ち上げないといけないわけですが、私たちの瞼には常に重力がかかっています。
この重力に抗して瞼を持ち上げる必要があります。また、まばたきは瞼の筋肉の作用によるものですが、まばたきの頻度が3秒間に1回であるとすると、1年で1000万回よいう計算になり、瞼は生涯において大変な重労働をしていることになります。
この重力や重労働に耐えかねた瞼は何十年という歳月の間に、その筋肉の組織が伸びたり、薄くなったりしてまぶたがゆるみ下がってきてしまいます。これが目瞼下垂です。
なかじま医院の基本情報
スポット名 | なかじま医院 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 077-566-8118 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 077-566-8113 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒525-0047 滋賀県草津市追分3-1-14 |
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営業日 |
|
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HP | http://www.nakajima-iin.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり |