ヤオサカエマチ ディアロガーレガクシュウジュク
八尾栄町 ディアロガーレ学習塾
ヒューマンアカデミーロボット教室の加盟教室
学校・教育
- 学習塾
- エリア
- 大阪府八尾市
- 最寄り駅
- 近鉄大阪線 近鉄八尾駅 から徒歩約12分
八尾栄町 ディアロガーレ学習塾に行く前にチェック!
~ロボット教室とは~
学びに驚きと感動を!
子どもたちが夢中になるロボット作りには、たくさんの学びにあふれている。
自ら考え、自ら学ぶ子どもたちを育てる教育を提供。
手を動かし、頭を働かせてイメージしたものをカタチにする。
オリジナル教材のロボットを作ることで、子どもの個性を引き出し、創造力を育みます。
また「理科の知識」も自然と身についていきます。
~ロボット教室のプログラムは、発想力や問題解決能力を引き出し育てます~
■個性を育てる、正解のない学びです
テキスト通りにロボットを作ったらそこで終わり、ではありません。自分のアイデアをプラスして、さらに進化させるアプローチで、試行錯誤し、ロボット作りへの理解を深めます。子どもの作り出すカタチに正解はありません。別の言い方をすればすべてが正解でもあります。「もっと面白いロボットにしよう」と考える過程で子どものクリエイティブな発想や問題解決力が育まれ、個性が引き出されていきます。
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■好きだから積極的にトライします
大好きなロボットを「もっとこうしたい」「どうしたらうまく動くんだろう」と考えて、チャレンジすることは、刺激的で、終わりのない「学び」へつながります。好きなことだから常に能動的な姿勢があり、そこから知的好奇心が湧いてきます。子どもたち自身が学ぶことの面白さや、新しい世界に挑戦する楽しさを実感でき、そして思いをカタチにしたときには、大きな達成感が得られます。
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■創造意欲を刺激し伸ばします
ロボット教室で最初に使用するオリジナルキットは、数十種類のブロックとモーター、歯車など動力のパーツのみ。シンプルなキットからアイデアによって驚くほど精巧な動きや構造をもったオリジナリティあふれるロボットが生まれます。その奥深さが創造力、創作意欲をかきたてます。その意欲を伸ばしていくため、学ぶコースをステップアップできるようになっています。
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■「仲間」が様々な能力を育てます
たとえ年齢が違っても、通う学校が違っても、ロボットという同じ「好き」なものを共有する仲間同士は、すぐに仲良しになります。同じ仕組みのロボットからまったく違うロボットへ進化させるなかで、子どもたちは個性を尊重し合い、ともに高めていく経験をします。自分が作ったものへ共感してもらうことで自信がつき、コミュニケーション能力や意見交換したりする協働の姿勢を学ぶことができます。
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子どもたちが夢中になるロボット作りには、たくさんの学びにあふれている。
自ら考え、自ら学ぶ子どもたちを育てる教育を提供。
手を動かし、頭を働かせてイメージしたものをカタチにする。
オリジナル教材のロボットを作ることで、子どもの個性を引き出し、創造力を育みます。
また「理科の知識」も自然と身についていきます。
~ロボット教室のプログラムは、発想力や問題解決能力を引き出し育てます~
■個性を育てる、正解のない学びです
テキスト通りにロボットを作ったらそこで終わり、ではありません。自分のアイデアをプラスして、さらに進化させるアプローチで、試行錯誤し、ロボット作りへの理解を深めます。子どもの作り出すカタチに正解はありません。別の言い方をすればすべてが正解でもあります。「もっと面白いロボットにしよう」と考える過程で子どものクリエイティブな発想や問題解決力が育まれ、個性が引き出されていきます。
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■好きだから積極的にトライします
大好きなロボットを「もっとこうしたい」「どうしたらうまく動くんだろう」と考えて、チャレンジすることは、刺激的で、終わりのない「学び」へつながります。好きなことだから常に能動的な姿勢があり、そこから知的好奇心が湧いてきます。子どもたち自身が学ぶことの面白さや、新しい世界に挑戦する楽しさを実感でき、そして思いをカタチにしたときには、大きな達成感が得られます。
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■創造意欲を刺激し伸ばします
ロボット教室で最初に使用するオリジナルキットは、数十種類のブロックとモーター、歯車など動力のパーツのみ。シンプルなキットからアイデアによって驚くほど精巧な動きや構造をもったオリジナリティあふれるロボットが生まれます。その奥深さが創造力、創作意欲をかきたてます。その意欲を伸ばしていくため、学ぶコースをステップアップできるようになっています。
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■「仲間」が様々な能力を育てます
たとえ年齢が違っても、通う学校が違っても、ロボットという同じ「好き」なものを共有する仲間同士は、すぐに仲良しになります。同じ仕組みのロボットからまったく違うロボットへ進化させるなかで、子どもたちは個性を尊重し合い、ともに高めていく経験をします。自分が作ったものへ共感してもらうことで自信がつき、コミュニケーション能力や意見交換したりする協働の姿勢を学ぶことができます。
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アドバイザー紹介
~高橋先生からのメッセージ~
「ロボット教室」の教材となるロボット作例を開発しています。子どもの頃は私自身がロボット少年でした。市販のブロックや、ギアボックスなどの部品を組み合わせ、たとえば車輪で動いてパンチを繰り出すロボットを作ったものですが、思い通りに動いたときのワクワク感は今も同じです。
ロボット教室ではオリジナルのブロックを用いてロボットを作ります。ブロックは試行錯誤がしやすく、触りながら考えることで斬新なアイデアを生み出すことができます。工夫して、時には失敗し、原因を考えて作り直し、徐々にロボットを完成させていく喜びを、多くの子どもたちに体験してもらいたいです。
教育のあるべき姿は「遊びのように楽しく夢中になっていたら、実は学んでいた」というものだと考えています。それが効率良く、深く、長く学んでいく秘訣です。ロボット教室のカリキュラムは、誰でも取り組みやすく、楽しく学べるよう心掛けて開発しています。
ロボット教室では、私が作りたいと思っていたロボットを独力で実現させてしまう子どもや、大人が思いもつかないロボットを作り上げる子どもに出会えます。毎年開催される「ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会」では日本全国、そして海外から選抜された子どもたちが、自作のロボットを持って集まります。例えば、重心移動しながら安定して二足歩行するロボットや、変形するロボットなどのアイデアや完成度にとても驚きました。
ロボットクリエイターとして、ロボット教室を通じて子どもたちの素晴らしい才能を発見し、育てることに大きな喜びを感じています。これから、次代を担う子どもたちと共に、ロボットと暮らす未来を一緒に実現させていきたいと思います。
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~吉田先生からのメッセージ~
「ロボティクス プロフェッサーコース」は、ロボットに興味をもった子どもたちの可能性を伸ばすためにつくられました。ロボットのことを趣味で終わらせず、「将来ロボット関連の仕事につきたい」「専門的なロボット工学について学びたい」という思いに応えたいと思っています。人間は、好きなことであればどんどん突き詰めていけるし、その分野でトップを目指すことができる。ましてそれがロボット工学であれば、大きな可能性が広がります。
そもそも数学、物理、化学といった学問があり、それらを応用するために工学が生まれ、産業が発達し工学が進化、細分化して機械、電気、ITといった技術になりましたが、それらを統合したのがロボット工学です。そして、ロボット工学は社会の様々な場面で活かされるようになったのです。
ロボット工学の第一線にいると、世の中に理系文系の境界はないことを実感します。私は本コースを理系文系関係なく、誰もが楽しく遊べるプログラムとし、ロボット作りを通して、自然と数学と物理の知識が身につき、ロボット工学を習得できるように設計しています。私自身、元々は「ド文系」で数学物理が嫌いでしたが、ロボットが好きで、ロボット博士になりたかったので、マスターすることができたのです。
今、衣食住をはじめ新しい商品や社会の仕組み、コミュニティ、インフラなどを作っていく時に求められているのは「グランドデザイン」、全体を設計する能力です。そこにおいてロボット工学、ロボットがツールとして活用されているわけです。私はよく「ロボット工学は現代の魔法使いだ」といいますが、本コースで現代の魔法使い=サイエンスリーダーを増やして、未来をより良く変えていきたいと思っています。
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「ロボット教室」の教材となるロボット作例を開発しています。子どもの頃は私自身がロボット少年でした。市販のブロックや、ギアボックスなどの部品を組み合わせ、たとえば車輪で動いてパンチを繰り出すロボットを作ったものですが、思い通りに動いたときのワクワク感は今も同じです。
ロボット教室ではオリジナルのブロックを用いてロボットを作ります。ブロックは試行錯誤がしやすく、触りながら考えることで斬新なアイデアを生み出すことができます。工夫して、時には失敗し、原因を考えて作り直し、徐々にロボットを完成させていく喜びを、多くの子どもたちに体験してもらいたいです。
教育のあるべき姿は「遊びのように楽しく夢中になっていたら、実は学んでいた」というものだと考えています。それが効率良く、深く、長く学んでいく秘訣です。ロボット教室のカリキュラムは、誰でも取り組みやすく、楽しく学べるよう心掛けて開発しています。
ロボット教室では、私が作りたいと思っていたロボットを独力で実現させてしまう子どもや、大人が思いもつかないロボットを作り上げる子どもに出会えます。毎年開催される「ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会」では日本全国、そして海外から選抜された子どもたちが、自作のロボットを持って集まります。例えば、重心移動しながら安定して二足歩行するロボットや、変形するロボットなどのアイデアや完成度にとても驚きました。
ロボットクリエイターとして、ロボット教室を通じて子どもたちの素晴らしい才能を発見し、育てることに大きな喜びを感じています。これから、次代を担う子どもたちと共に、ロボットと暮らす未来を一緒に実現させていきたいと思います。
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~吉田先生からのメッセージ~
「ロボティクス プロフェッサーコース」は、ロボットに興味をもった子どもたちの可能性を伸ばすためにつくられました。ロボットのことを趣味で終わらせず、「将来ロボット関連の仕事につきたい」「専門的なロボット工学について学びたい」という思いに応えたいと思っています。人間は、好きなことであればどんどん突き詰めていけるし、その分野でトップを目指すことができる。ましてそれがロボット工学であれば、大きな可能性が広がります。
そもそも数学、物理、化学といった学問があり、それらを応用するために工学が生まれ、産業が発達し工学が進化、細分化して機械、電気、ITといった技術になりましたが、それらを統合したのがロボット工学です。そして、ロボット工学は社会の様々な場面で活かされるようになったのです。
ロボット工学の第一線にいると、世の中に理系文系の境界はないことを実感します。私は本コースを理系文系関係なく、誰もが楽しく遊べるプログラムとし、ロボット作りを通して、自然と数学と物理の知識が身につき、ロボット工学を習得できるように設計しています。私自身、元々は「ド文系」で数学物理が嫌いでしたが、ロボットが好きで、ロボット博士になりたかったので、マスターすることができたのです。
今、衣食住をはじめ新しい商品や社会の仕組み、コミュニティ、インフラなどを作っていく時に求められているのは「グランドデザイン」、全体を設計する能力です。そこにおいてロボット工学、ロボットがツールとして活用されているわけです。私はよく「ロボット工学は現代の魔法使いだ」といいますが、本コースで現代の魔法使い=サイエンスリーダーを増やして、未来をより良く変えていきたいと思っています。
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八尾栄町 ディアロガーレ学習塾の基本情報
スポット名 | 八尾栄町 ディアロガーレ学習塾 |
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TEL | 072-929-8500 |
住所 |
〒581-0074 大阪府八尾市栄町1-1-3 プラスドラコメディ栄町 R-1 |
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