シチジョウカンシュンドウ ホンテン
七條甘春堂 本店
【七条駅徒歩5分】慶応元年(1865年)創業の和菓子つくり体験もできる老舗和菓子店
ショッピング
- 菓子
- エリア
- 京都府京都市東山区
- 最寄り駅
- 京阪電気鉄道京阪本線 七条駅 改札口から徒歩約5分
七條甘春堂 本店に行く前にチェック!
七條甘春堂の歴史
その家歴は遠く方広寺大仏造営の頃に豊臣秀吉が当家の庭前の古藤を鑑賞されたと伝えられる旧家でございます。神社仏閣とのつながりも古く「豊国神社」「旧六条御所」等伝統菓子の御用達をも務めてまいりました。
初代藤屋清七が慶応元年(1865年)創業以来今日当代に至っております。
代々、伝統の技術を暖簾に伝えながらも各代得意なものに、その生涯を傾け独特な趣を育ててまいりました。
創作菓子に力傾けた二代目(徳兵衛)、煎餅技術に心奪われた三代目(金次郎)等、各代堂主は今もめづらしい菓子の数々を後代に伝えております。
そして今、当代に至りこれまで歴代の堂主が残した数々の逸品の中に、今は失われ忘れ去られた製法技術のもの、あるいは門外不出の家伝のものを敢えて今日の技術とうまく融合させ世に問うべくすでに数点商品として出させていただきました。
良質の原料、そして水、四季様々の織り成す自然の歳時記。京菓子が育つに十分な、そんな京都という恵まれた土地柄を生かし伝統を壊す事なく真心の籠った菓子作りに精進、努力致したく、今後とも伝統菓子、創作菓子共々、七條甘春堂をお引立て下さいます様よろしくお願い申し上げます。
初代藤屋清七が慶応元年(1865年)創業以来今日当代に至っております。
代々、伝統の技術を暖簾に伝えながらも各代得意なものに、その生涯を傾け独特な趣を育ててまいりました。
創作菓子に力傾けた二代目(徳兵衛)、煎餅技術に心奪われた三代目(金次郎)等、各代堂主は今もめづらしい菓子の数々を後代に伝えております。
そして今、当代に至りこれまで歴代の堂主が残した数々の逸品の中に、今は失われ忘れ去られた製法技術のもの、あるいは門外不出の家伝のものを敢えて今日の技術とうまく融合させ世に問うべくすでに数点商品として出させていただきました。
良質の原料、そして水、四季様々の織り成す自然の歳時記。京菓子が育つに十分な、そんな京都という恵まれた土地柄を生かし伝統を壊す事なく真心の籠った菓子作りに精進、努力致したく、今後とも伝統菓子、創作菓子共々、七條甘春堂をお引立て下さいます様よろしくお願い申し上げます。
甘味処 且坐喫茶
七條甘春堂では、甘味処「且坐喫茶(しゃざきっさ)」もご用意しております。
「且坐喫茶」とは、禅宗に端を発し、茶の世界で用いられる一行物で日本流に読めば「且く坐して茶を喫せよ」、「まあ坐ってお茶をおあがりください」といった意味でございます。
こちらでは、京菓子を懐石料理風にあしらった和菓子膳をはじめ、真心をこめてつくりました和菓子をお楽しみいただけます。 京情緒あふれる町家の趣とともに、ゆっくりと味わっていただければ幸甚でございます。
◆◆◇ 京町屋で和菓子作り体験 ◇◆◆
普段は食べるだけのお菓子。でも、自分で作ってみると新しい発見があるものです。
三十三間堂のそば、歴史の息吹を感じながら、和菓子作りを体験してみませんか?
いつも慣れ親しんでいるお菓子をより美味しく見せるためのひと工夫も、こっそりお教えします。
ぜひ、ご予約の上、お越しくださいませ。
「且坐喫茶」とは、禅宗に端を発し、茶の世界で用いられる一行物で日本流に読めば「且く坐して茶を喫せよ」、「まあ坐ってお茶をおあがりください」といった意味でございます。
こちらでは、京菓子を懐石料理風にあしらった和菓子膳をはじめ、真心をこめてつくりました和菓子をお楽しみいただけます。 京情緒あふれる町家の趣とともに、ゆっくりと味わっていただければ幸甚でございます。
◆◆◇ 京町屋で和菓子作り体験 ◇◆◆
普段は食べるだけのお菓子。でも、自分で作ってみると新しい発見があるものです。
三十三間堂のそば、歴史の息吹を感じながら、和菓子作りを体験してみませんか?
いつも慣れ親しんでいるお菓子をより美味しく見せるためのひと工夫も、こっそりお教えします。
ぜひ、ご予約の上、お越しくださいませ。
御菓子一覧
【四季の御菓子】
◎ 春のお菓子(桜舞う京都にぴったりな御菓子)
◎ 夏のお菓子(涼やかで美しい工芸菓子から素朴な甘味まで幅広くご用意)
◎ 秋のお菓子(目と舌で味わう、秋らしい和菓子の数々)
◎ 冬の御菓子(新春のご挨拶のお持たせにも最適)
――――――――――――――――――――――――――――
【抹茶器】
職人の遊び心が、新たな文化を生み出しました。
菓子作りに通じる「茶」の道の心と、堂主代々が独自の技術と創意を凝し「遊び心」を加えて作り上げたのがこの『抹茶器/煎茶器』です。数度はお茶を点てて、その後割って味わっていただければ、溶けるような妙趣を楽しんでいただける御菓子です。昔の茶人が愛した粋心、遊び心を今様にお楽しみくださいませ。
――――――――――――――――――――――――――――
【あずき豆腐「京豆水」】
七條甘春堂の看板商品、御菓子の冷奴『京豆水』はこちら。
清らかな京都の水を使い、あずきとうふを作り上げました。
京菓子は水がいのち。ぜひ、水とお菓子が織り成す新たな京都の息吹を感じてください。
――――――――――――――――――――――――――――
【年中商品】
いつも皆様のおそばに置いていただきたい、和菓子のスタンダード。
あるものはサクサクとした食感を。
あるものは素材を活かした味わいを。
気がつけばふと手を伸ばしている…そんな楽しみ方を、お薦めいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
【上生菓子】
四季折々にちなんだ上生菓子や祭事向けの上生菓子をご紹介しております。
毎月新たな上生菓子が御目見えいたしますので、ぜひ一度ご賞味ください。
――――――――――――――――――――――――――――
【干菓子・茶席菓子】
遊び心満載のお干菓子は、お口に入れて楽しんでいただくのはもちろんのこと、見た目楽しくおもしろく美しい逸品が、ずらりと揃っております。京の職人の伝統の技が織り成す「面白さの妙」をお楽しみください。
――――――――――――――――――――――――――――
【御婚礼菓子】
特に紅白の饅頭は花嫁が嫁ぎ先のさまざまな家風に染まれるように、
また、そのまるい形から円満な家庭を築けるようにという願いが込められております。
――――――――――――――――――――――――――――
【ギフト】
日本の心、和菓子を贈り物としてお使いください。
相手の方への貴方の気持ちを、七條甘春堂の逸品が必ずお届けします。
ギフトにぴったりの商品を数多く取り揃えましたので、まずはごゆるりとご覧くださいませ。
――――――――――――――――――――――――――――
【雛菓子】
女の子のお節句は華やかな彩りでお祝します。
その家に代々受け継がれたお雛様と共に曾祖母たちが一緒に遊んだお人形や玩具たちも飾ります。
その中の盛り菓子にも昔ながらの色とりどりの艶やかな飴菓子や、お干菓子等愛らしいがあります。
◎ 春のお菓子(桜舞う京都にぴったりな御菓子)
◎ 夏のお菓子(涼やかで美しい工芸菓子から素朴な甘味まで幅広くご用意)
◎ 秋のお菓子(目と舌で味わう、秋らしい和菓子の数々)
◎ 冬の御菓子(新春のご挨拶のお持たせにも最適)
――――――――――――――――――――――――――――
【抹茶器】
職人の遊び心が、新たな文化を生み出しました。
菓子作りに通じる「茶」の道の心と、堂主代々が独自の技術と創意を凝し「遊び心」を加えて作り上げたのがこの『抹茶器/煎茶器』です。数度はお茶を点てて、その後割って味わっていただければ、溶けるような妙趣を楽しんでいただける御菓子です。昔の茶人が愛した粋心、遊び心を今様にお楽しみくださいませ。
――――――――――――――――――――――――――――
【あずき豆腐「京豆水」】
七條甘春堂の看板商品、御菓子の冷奴『京豆水』はこちら。
清らかな京都の水を使い、あずきとうふを作り上げました。
京菓子は水がいのち。ぜひ、水とお菓子が織り成す新たな京都の息吹を感じてください。
――――――――――――――――――――――――――――
【年中商品】
いつも皆様のおそばに置いていただきたい、和菓子のスタンダード。
あるものはサクサクとした食感を。
あるものは素材を活かした味わいを。
気がつけばふと手を伸ばしている…そんな楽しみ方を、お薦めいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
【上生菓子】
四季折々にちなんだ上生菓子や祭事向けの上生菓子をご紹介しております。
毎月新たな上生菓子が御目見えいたしますので、ぜひ一度ご賞味ください。
――――――――――――――――――――――――――――
【干菓子・茶席菓子】
遊び心満載のお干菓子は、お口に入れて楽しんでいただくのはもちろんのこと、見た目楽しくおもしろく美しい逸品が、ずらりと揃っております。京の職人の伝統の技が織り成す「面白さの妙」をお楽しみください。
――――――――――――――――――――――――――――
【御婚礼菓子】
特に紅白の饅頭は花嫁が嫁ぎ先のさまざまな家風に染まれるように、
また、そのまるい形から円満な家庭を築けるようにという願いが込められております。
――――――――――――――――――――――――――――
【ギフト】
日本の心、和菓子を贈り物としてお使いください。
相手の方への貴方の気持ちを、七條甘春堂の逸品が必ずお届けします。
ギフトにぴったりの商品を数多く取り揃えましたので、まずはごゆるりとご覧くださいませ。
――――――――――――――――――――――――――――
【雛菓子】
女の子のお節句は華やかな彩りでお祝します。
その家に代々受け継がれたお雛様と共に曾祖母たちが一緒に遊んだお人形や玩具たちも飾ります。
その中の盛り菓子にも昔ながらの色とりどりの艶やかな飴菓子や、お干菓子等愛らしいがあります。
七條甘春堂 本店の基本情報
スポット名 | 七條甘春堂 本店 |
---|---|
TEL | 075-541-3771 |
住所 |
〒605-0947 京都府京都市東山区七条通本町東入西の門町551 |
営業日 |
|
HP | http://www.7jyo-kansyundo.co.jp/index.html |
駐車場 | なし |