カイゴリヨウガタケアハウス ガシュウラク
介護利用型ケアハウス 賀集楽
地域社会の一員として共に支えあい信頼しあって生活できる開かれた施設づくりを目指しています。
介護・福祉
- 特別養護老人ホーム
- 福祉施設
- エリア
- 三重県伊勢市
- 最寄り駅
- 近鉄鳥羽線 五十鈴川駅 から車で6分
~賀集楽とは~
日本人の心の故郷といわれる伊勢の地
豊かな自然と歴史感じる穏やかな場所で温もりあるこころ和む時間をお過ごしください。
■施設名の由来
古く、伊勢宇治内宮周辺は「お伊勢詣り」に無事辿り着いたことを集い、喜び、祝う町として「賀集楽(かしゅうらく)」という字名で呼ばれていました。
その由来と「喜びを分かちあう」という願いを込めて、施設名を「賀集楽」といたしました。
豊かな自然と歴史感じる穏やかな場所で温もりあるこころ和む時間をお過ごしください。
■施設名の由来
古く、伊勢宇治内宮周辺は「お伊勢詣り」に無事辿り着いたことを集い、喜び、祝う町として「賀集楽(かしゅうらく)」という字名で呼ばれていました。
その由来と「喜びを分かちあう」という願いを込めて、施設名を「賀集楽」といたしました。
■賀集楽理念
生活の中で誰もが持っている『喜怒哀楽』を真摯に受け止め、感情豊かに、心穏やかに暮らしていただけるように支援をいたします。
また、地域社会の一員として、共に支えあい生活できるような開かれた施設づくりを目指し、地域福祉の拠点となれるよう努めます。
■介護利用型ケアハウスとは
自炊ができない程度に身体機能が低下され、又は高齢などのために独立して生活することに不安を感じておられる高齢者の方に対して、食事をはじめ、日常生活を営む上での様々な便宜を提供する老人福祉施設を「ケアハウス」といいます。
生活の中で誰もが持っている『喜怒哀楽』を真摯に受け止め、感情豊かに、心穏やかに暮らしていただけるように支援をいたします。
また、地域社会の一員として、共に支えあい生活できるような開かれた施設づくりを目指し、地域福祉の拠点となれるよう努めます。
■介護利用型ケアハウスとは
自炊ができない程度に身体機能が低下され、又は高齢などのために独立して生活することに不安を感じておられる高齢者の方に対して、食事をはじめ、日常生活を営む上での様々な便宜を提供する老人福祉施設を「ケアハウス」といいます。
そのケアハウスのうち、介護保険法の規定による特定施設入居者生活介護および介護予防特定施設入居者生活介護の指定を受けて、介護サービスを提供する施設のことを「介護利用型ケアハウス」と呼びます。
ケアハウスは老人福祉法に規定する軽費老人ホームのひとつで、社会福祉施設の範疇に入りますので、低額な料金で入居いただくことができ、更にそこで切れ目のない介護保険サービスを受けることができますので、介護が必要な高齢者の方にとって「安心できる住まい」という位置づけの施設と言えます。
ケアハウスは老人福祉法に規定する軽費老人ホームのひとつで、社会福祉施設の範疇に入りますので、低額な料金で入居いただくことができ、更にそこで切れ目のない介護保険サービスを受けることができますので、介護が必要な高齢者の方にとって「安心できる住まい」という位置づけの施設と言えます。
~ごあいさつ~
近年の日本の高齢化率は世界に例を見ない速さで推移しており、今後も予想以上の速さで進むことが予想されています。
さらに現在では急速な高齢化・核家族化・少子化などの進行による高齢者介護の問題は、今や特定個人や一家族の問題にとどまらずに社会全体の深刻な問題となっています。
伊勢市も例外ではなく、合併後においては、施設入所待機者は既に1,000名を超え、年々増加の傾向にあり、深刻な問題となっています。
中でも、今後特別養護老人ホームか重度の要介護認定者に限定されていく流れの中で、中・軽度の施設利用希望者の受け皿をどのように対応していくかは重要な課題のひとつになってきています。
さらに現在では急速な高齢化・核家族化・少子化などの進行による高齢者介護の問題は、今や特定個人や一家族の問題にとどまらずに社会全体の深刻な問題となっています。
伊勢市も例外ではなく、合併後においては、施設入所待機者は既に1,000名を超え、年々増加の傾向にあり、深刻な問題となっています。
中でも、今後特別養護老人ホームか重度の要介護認定者に限定されていく流れの中で、中・軽度の施設利用希望者の受け皿をどのように対応していくかは重要な課題のひとつになってきています。
そこで私共は地域に住む、要支援・要介護認定者の多様なニーズに応えるべく法人を設立し、この度介護利用型ケアハウス賀集楽を開設することになりました。
ここに暮らす方々が人間としての尊厳・個性を失わずに感情豊かに、そして安心と安全、安定した穏やかな暮らしができるよう地域社会の一員として共に支えあい信頼しあって生活できる開かれた施設づくりを目指し地域福祉の拠点となれるよう努めますので、何卒よろしくお願い申しあげます。
合掌
ここに暮らす方々が人間としての尊厳・個性を失わずに感情豊かに、そして安心と安全、安定した穏やかな暮らしができるよう地域社会の一員として共に支えあい信頼しあって生活できる開かれた施設づくりを目指し地域福祉の拠点となれるよう努めますので、何卒よろしくお願い申しあげます。
合掌
~サービス内容~
■食事の提供及び介助
・入居者の身体状況に応じて必要な食事形態・栄養並びに嗜好を考慮して提供いたします。食事は共同生活室で摂っていただきます。体調不良等で共同生活室にて食事が摂れない場合は、居室まで配膳下膳を行います。また、その方の状況に応じて適切な食事摂取介助を行います。
・朝食 8:00配膳~ 8:45下膳開始
・昼食 12:00配膳~12:45下膳開始
・夕食 18:00配膳~18:45下膳開始
・献立作成、調理等の給食業務全般について、下記業者に委託して行います。
住 所:三重県桑名市城山台55
業者名:株式会社三重給食センター
・入居者の身体状況に応じて必要な食事形態・栄養並びに嗜好を考慮して提供いたします。食事は共同生活室で摂っていただきます。体調不良等で共同生活室にて食事が摂れない場合は、居室まで配膳下膳を行います。また、その方の状況に応じて適切な食事摂取介助を行います。
・朝食 8:00配膳~ 8:45下膳開始
・昼食 12:00配膳~12:45下膳開始
・夕食 18:00配膳~18:45下膳開始
・献立作成、調理等の給食業務全般について、下記業者に委託して行います。
住 所:三重県桑名市城山台55
業者名:株式会社三重給食センター
■排せつの介助
・利用者の状況に応じて適切な排せつ介助を行うとともに、排せつの自立についても適切な援助を行います。
・おむつを使用する方に対しては、定時及び随時必要に応じておむつ交換を行います。
■入浴の準備及び介助
・浴室は月曜日~土曜日の定められた時間帯にご利用いただきます。
・入浴の介助はお一人あたり週2回指定日に行います。また、週2回指定日に体調不良等で入浴できない場合清拭を行います。
・各ユニットに設けてあるシャワー室もご利用いただけます。
■その他身辺介助
・入居者の身体状況に応じて、体位変換・離床・居室からの移動・衣類の着脱・整容の介助を行います。
・利用者の状況に応じて適切な排せつ介助を行うとともに、排せつの自立についても適切な援助を行います。
・おむつを使用する方に対しては、定時及び随時必要に応じておむつ交換を行います。
■入浴の準備及び介助
・浴室は月曜日~土曜日の定められた時間帯にご利用いただきます。
・入浴の介助はお一人あたり週2回指定日に行います。また、週2回指定日に体調不良等で入浴できない場合清拭を行います。
・各ユニットに設けてあるシャワー室もご利用いただけます。
■その他身辺介助
・入居者の身体状況に応じて、体位変換・離床・居室からの移動・衣類の着脱・整容の介助を行います。
■生活援助サービス
・居室の清掃を週1回行います。
・洗濯は週2回指定日に行います。
下着・寝間着・靴下等色落ちしない水洗い可能なものに限ります。なお、洗濯機使用料は別途ご負担いただきます。
洗濯機使用料・・・1,000円/月
・シーツ交換は週1回行います。失禁等で汚染した場合は随時交換いたします。
■機能訓練
・日常生活の中で、入居者の方にできることはしていただくことで、機能の減退防止を図っていきます。
・施設が企画・実施する体操・行事等には自由にご参加いただけます。
・居室の清掃を週1回行います。
・洗濯は週2回指定日に行います。
下着・寝間着・靴下等色落ちしない水洗い可能なものに限ります。なお、洗濯機使用料は別途ご負担いただきます。
洗濯機使用料・・・1,000円/月
・シーツ交換は週1回行います。失禁等で汚染した場合は随時交換いたします。
■機能訓練
・日常生活の中で、入居者の方にできることはしていただくことで、機能の減退防止を図っていきます。
・施設が企画・実施する体操・行事等には自由にご参加いただけます。
■健康管理
・看護職員による日常的な健康管理、健康相談を行います。必要な方には処方薬の管理もさせていただきます。
・協力医療機関の医師により、定期的に往診日を設けて健康管理に努めます。
・年一回、定期健康診断を行います。
■相談および援助
・当施設は、入居者およびそのご家族からの相談について誠意をもって応じ、可能な限り必要な援助を行うよう努めます。
(相談窓口)生活相談員 山田ちわき、佐藤博子、出口憲司
・看護職員による日常的な健康管理、健康相談を行います。必要な方には処方薬の管理もさせていただきます。
・協力医療機関の医師により、定期的に往診日を設けて健康管理に努めます。
・年一回、定期健康診断を行います。
■相談および援助
・当施設は、入居者およびそのご家族からの相談について誠意をもって応じ、可能な限り必要な援助を行うよう努めます。
(相談窓口)生活相談員 山田ちわき、佐藤博子、出口憲司
介護利用型ケアハウス 賀集楽の基本情報
スポット名 | 介護利用型ケアハウス 賀集楽 |
---|---|
TEL | 0596-20-1100 |
住所 |
〒516-0026 三重県伊勢市宇治浦田3-23-15 |
営業日 |
|
HP | http://www.kashuraku.or.jp/ |
駐車場 | なし |