ノムラコドウ・アラエビスキネンカン
野村胡堂・あらえびす記念館
ご来館をお待ちしております
文化・ミュージアム
- 記念館
- エリア
- 岩手県紫波郡紫波町
- 最寄り駅
-
JR東日本東北本線 紫波中央駅 から車で約15分
東北自動車道紫波I.Cから車で約15分
野村胡堂・あらえびすの記念館
岩手県紫波郡の景勝地にある記念館です。
銭形平次の生みの親として知られる「野村胡堂」、レコード評論家として知られる「あらえびす」の生涯やゆかりある品々に存分に親しむことができます。
野村胡堂やあらえびすに関連した図書や書類、レコード、愛用品など様々な遺産が展示されております。
小説コースやレコードコンサート、銭形平次朗読会など、野村胡堂と関連の深い各種イベントも行っておりますので、お気軽にご訪問ください。
銭形平次の生みの親として知られる「野村胡堂」、レコード評論家として知られる「あらえびす」の生涯やゆかりある品々に存分に親しむことができます。
野村胡堂やあらえびすに関連した図書や書類、レコード、愛用品など様々な遺産が展示されております。
小説コースやレコードコンサート、銭形平次朗読会など、野村胡堂と関連の深い各種イベントも行っておりますので、お気軽にご訪問ください。
胡堂とあらえびす
明治15年に岩手県に生を受けた野村胡堂は、明治45年に報知新聞に入社し政治部の記者としての生活をスタートします。
作家・胡堂として銭形平次や池田大助などの創作を行う一方で、あらえびすのペンネームでレコード音楽の評論も行っています。
まだ日本にクラシックが普及していなかった大正時代から、音楽評論家として、西洋の音楽を日本人に伝える活動を行っていたことでも知られています。
作家・胡堂として銭形平次や池田大助などの創作を行う一方で、あらえびすのペンネームでレコード音楽の評論も行っています。
まだ日本にクラシックが普及していなかった大正時代から、音楽評論家として、西洋の音楽を日本人に伝える活動を行っていたことでも知られています。
施設紹介
■あらえびすホール
本格的な音響設備を備え、格安に利用できるホールです。
ピアノの発表会や会議だけでなく、プロの演奏会にも利用できる本格的なホールです。駐車場(60台)は無料で利用可能です。ホールの空き状況は公式サイトより確認することができます。
■1階 展示資料
野村胡堂ゆかりのレコードや愛用品、絵画、写真など。
■2階 展示資料
蓄音機、レコード、レコードカタログなどがあります。
本格的な音響設備を備え、格安に利用できるホールです。
ピアノの発表会や会議だけでなく、プロの演奏会にも利用できる本格的なホールです。駐車場(60台)は無料で利用可能です。ホールの空き状況は公式サイトより確認することができます。
■1階 展示資料
野村胡堂ゆかりのレコードや愛用品、絵画、写真など。
■2階 展示資料
蓄音機、レコード、レコードカタログなどがあります。
野村胡堂・あらえびす記念館の基本情報
スポット名 | 野村胡堂・あらえびす記念館 |
---|---|
TEL | 019-676-6896 |
FAX | 019-676-6897 |
住所 |
〒028-3315 岩手県紫波郡紫波町彦部字暮坪193-1 |
営業日 |
|
HP | http://kodo-araebisu.jp/ |
駐車場 | あり |