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こぱんはうす さくら 札幌月寒教室

仲間と咲かせる笑顔と未来
介護・福祉
  • 福祉施設
  • 養護施設
  • デイサービス
エリア
北海道札幌市豊平区
最寄り駅
札幌市営地下鉄東豊線 月寒中央駅 1番出口から徒歩4分
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―『こぱんはうす さくら』とは―
「こぱんはうす さくら」は、勉強についていけない、お友だちとうまく遊べない、集中して物事に取り組めないなど、発達・成長に心配のあるお子さまや、障がいを持ったお子さまを対象とした、東京 都指定の児童発達支援・放課後デイサービスです。
ご家族の不安に寄り添い、ご相談しながら、お子さま一人ひとりに最適なプランをご提案。
お子さまがたくさんの仲間と共に楽しみながら成長し、笑顔あふれる未来を支援いたします。
―こぱんはうす さくらが目指すこと―
*私たちは、『お子さまの自立の力をそだて』、未来へつなぎます。
「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。
できるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう支援します。
身辺の自立、着替え、トイレのトレーニング、食指導なども含みます。

*私たちは、『お子さまの気持ちを表現できる力をそだて』、仲間へつなぎます。
感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、
一人ひとりにアプローチしていきます。
こぱんはうす さくらは、お子様にとっての「自分らしくいられる場」になります。

*私たちは、『お子様の心をはぐくんで』、笑顔へつなぎます。
ゆたかな心に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。

*私たちは、『ご家族様と共に』、夢を咲かせます。
児童の発達は、私たちだけではできません。ご家族様、学校、地域と連携して
チームでお子さまを支えます。
何でもご相談ください。みんなで解決しましょう。
―児童発達支援とは?―
発達に心配のあるお子さまや障がいを持ったお子さまが、できる限り身近な場所で支援を受けられるよう、療育を行う専門性ある事業の名称です。
未就学のお子さまに対しての共通支援課題は
・他者を認識する
・他者のお話を聞く
・お座りをする
と考えております。これらをひたすら繰り返し繰り返し行います。

子どもたちは放っておくと、ひたすらウロウロ歩き、走り、飛び回り、目に入った興味があるものに触れ、口に入れようとしたりします。
ぐるぐる回っていたり、なども含めてそれを個性と呼ぶこともできますが、障がい者としてではなく、ひとりの人間として生きていくときに、その個性は「勝手」という言葉に変換されます。
もちろん勝手な時間は、大人になっても必要ですが、それだけでは生きていけません。
かといって、強制的に自由や勝手を取り上げることもできません。

勝手ばかりでは、社会や学校に出た時に、必ず衝突します。
その衝突が、お子さまの行動や気持ちを萎縮させてしまうので、そうならないように勝手から、しつけ、そしてルールの理解へと導いていきます。
―放課後等デイサービスとは?―
放課後等デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる)お子さまの学齢期における支援 の充実のため創設されました。障がい児の学童保育と表現するとわかりやすかもしれません。

『 原則として、就学児童が対象です。
  (引き続きサービスを受けなければ、その福祉を損なう恐れがあると認められる場合は、
  満20歳に達するまで利用可能)                          』

放課後等デイサービスは、障がいのあるお子さまに対し、放課後や長期休暇中においての療育の場(日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練など)であるとともに、放課後などの居場所、また、レス パイトケア(ご家族のかわりに一時的にケアを代行することで、リフレッシュしていただく家族支援 サービス)としての役割を担っています。
(利用の上限月額に満たない場合、放課後等デイサービスに定められた単位数の1割がご家族のご負担になります。)

こぱんはうす さくら 札幌月寒教室の基本情報

スポット名 こぱんはうす さくら 札幌月寒教室
TEL 011-374-5791
FAX 011-374-5792
住所 〒062-0051
北海道札幌市豊平区月寒東1条6-6-14
営業日
営業時間:
平日 9:00~18:00
土日祝日長期休暇 9:00~17:00
不定休:
お問い合わせください
HP https://copain-sakura.com/
駐車場 なし
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