変らぬ味を守リ続けて半世紀。
季節の素材を生かした日本料理を提供しています。

1958年「すし半」発祥の地、大阪難波の法善寺横丁に八坪の小さなすし屋が開店しました。
当時、高嶺の花だった寿司と、盛り沢山の具材のお鍋料理を安価で気軽にお腹いっぱい食べて頂くお店にしたいとの思いで、「働く人々のための鍋屋」との看板をかかげました。
「高価な物が美味しいのは当たり前、おいしいものをより安く、より多くの人に提供することが社会貢献になる」との創業者の思いを、今も受け継ぎ続けております。
関西圏中心に半世紀あまり、幅広い本格日本料理・落ち着いた空間・心地よい接客で、ご家族での団欒、お友達・同僚とのお酒の場等、少人数から大人数まで幅広いお食事の機会に対応しております。
「すし半」の「半」は半人前の「半」。
常に修行を続け、今後も和食ならではの四季折々の新素材を使ったお料理を提供し続けます。

■鍋物・寿司が中心の和食レストラン
旬の素材を活かした鍋物・寿司・御膳などを取り揃えております。

■平均予算は、昼1,000円、夜2,000円
全店に座敷をご用意しておりますので、大小ご宴会にご利用いただけます。
法事・慶事用の御料理（要予約）もご用意いたしております。

■すし半　うどんすき
天然かつおの風味豊かな黄金のお出汁で20品目の具材を盛り込んだ、「うどんすき」はすし半の看板商品です。
新鮮な魚介類とお野菜・うどんをお楽しみください。