こんにちは。「奏の杜整形外科」e-navitaページをご覧いただきありがとうございます。
院長の大沢亜紀です。
このたび平成30年5月より津田沼駅南口に開院いたしました。

外傷（スポーツによる外傷含む）から変形性膝関節症などの慢性疾患、また高齢者に多い骨粗鬆症などの診療を行います。
理学療法を中心にアスリートから高齢者まで様々な疾患に対して治療し、地域の皆様の健康維持を考え、地域に密着したクリニックを目指します。
地域住民に信頼される温もりのある質の高い医療を提供すべく、スタッフ一同、貢献して参りたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

≪こんなお悩み、ありませんか？≫

●首、肩、腰、肘、手に
　痛み／こり／痺れがある
●背中、腰、股関節、脚、膝に
　痛み／痺れ／違和感を感じる
●腕が上がらない、五十肩
●寝違えて首が回らない
●運動時に怪我をした
　（骨折／脱臼／捻挫／肉離れなど
●むち打ち症である
●ギックリ腰になって動けない
●関節が腫れたり、音がなる
●以前けがをした後遺症が残っている


【整形外科】
整形外科では物理療法、理学療法を主として、お子様から成人、ご高齢者まで、あらゆる年齢層の患者様の診療を行なっております。
最新機器を設置しており、患者様一人一人の症状に合わせた治療が可能です。
地域の皆様の身近な「頼れる医院」でありたいと考えておりますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

【スポーツ整形】
スポーツ整形外科では運動による怪我をしっかりと見極め、早期の復帰を目的に適切な治療に努めています。
そのためにメディカルチェックに基づいた装具・運動療法・手術療法・リハビリ療法などの総合的な治療を行っています。
運動での怪我や後遺症など、スポーツに関する体のお悩みは遠慮無くご相談ください。

～コンセプト～
『地域に寄り添う。患者様に寄り添う。』

当院のロゴマークは、
「街・奏の杜」のロゴカラーの色味である、
青を緑を使っています。
そこには、地域に根ざした医院でありたいという
願いが込められております。
奏の杜の人々の支えとなり、
頼りの存在として、
常に患者様を笑顔にしていきたい。
そのために、一人一人の患者様と向き合って、
最適な治療を行っていくことが使命だと考えております。
地域に寄り添う。患者様に寄り添う。
それが私たちの一番大事な思いです。

～流れ～
①受付
②診察
③検査
④ご説明
⑤治療
⑥お会計