ジェイエーササカミ ホンジョ
JAささかみ 本所
ささかみ農業は地球にやさしい
生活・サービス
- 生活サービス(その他)
- エリア
- 新潟県阿賀野市
- 最寄り駅
-
JR東日本羽越本線 水原駅 から車で10分
阿賀野市役所から車で8分
JAささかみ 食のこと1.お米
【お米】
米づくりは土づくりを基本に、もみ殻堆肥「ゆうきの子」を散布し、化学肥料に頼らない「欲張らない稲作り」の実践により、ふっくら柔らかな炊きあがりと風味豊かな米が生まれます。
■新潟県阿賀野市笹神産『特別栽培コシヒカリ』
本田除草剤の使用は3成分に抑え、農薬による防除は一切行いません。
新潟県新発田地域の慣行栽培基準から7割以上削減、化学合成窒素は98.9%削減。
レベルの高い栽培基準を遵守しています。
■新潟県阿賀野市笹神産『慣行栽培コシヒカリ』
JAささかみでは、特別栽培でなくとも環境に負荷をかけない、低農薬栽培を心掛けています。
【いたもちいたもち】(販売期間:11月~1月)
「ゆうきの里 ささかみ」で栽培し収穫した「こがねもち米」を100%使用しました。
昔なつかしい故郷の味をお楽しみ下さい。
■こがねもち
「ゆうきの里 ささかみ」で栽培し収穫した「こがねもち米」を100%使用し、保存料、添加物を一切使用しない本格杵つきもちです。
白もちの他、草もち(国産よもぎをたっぷり搗き込んでいます)、豆もち(笹神産大豆入り)もあります。
■うすきりもち
うすくスライスされているので、しゃぶしゃぶ・鍋もの・うどんやラーメン等にも最適です。
米づくりは土づくりを基本に、もみ殻堆肥「ゆうきの子」を散布し、化学肥料に頼らない「欲張らない稲作り」の実践により、ふっくら柔らかな炊きあがりと風味豊かな米が生まれます。
■新潟県阿賀野市笹神産『特別栽培コシヒカリ』
本田除草剤の使用は3成分に抑え、農薬による防除は一切行いません。
新潟県新発田地域の慣行栽培基準から7割以上削減、化学合成窒素は98.9%削減。
レベルの高い栽培基準を遵守しています。
■新潟県阿賀野市笹神産『慣行栽培コシヒカリ』
JAささかみでは、特別栽培でなくとも環境に負荷をかけない、低農薬栽培を心掛けています。
【いたもちいたもち】(販売期間:11月~1月)
「ゆうきの里 ささかみ」で栽培し収穫した「こがねもち米」を100%使用しました。
昔なつかしい故郷の味をお楽しみ下さい。
■こがねもち
「ゆうきの里 ささかみ」で栽培し収穫した「こがねもち米」を100%使用し、保存料、添加物を一切使用しない本格杵つきもちです。
白もちの他、草もち(国産よもぎをたっぷり搗き込んでいます)、豆もち(笹神産大豆入り)もあります。
■うすきりもち
うすくスライスされているので、しゃぶしゃぶ・鍋もの・うどんやラーメン等にも最適です。
JAささかみ 食のこと2.野菜
自然豊かな“ささかみ”で栽培される新鮮野菜。
新たな試みも実践中!
■笹神なす(白なす)(時期:7月~9月)
笹神地区では、昭和初期以前より栽培されている伝統野菜。
果皮は緑色で果肉が良く締まり煮崩れしない特徴があります。
近年、栽培農家が減少していましたが、地域の伝統野菜を守るため「笹神なす向上委員会」を立ち上げ、復活に向けたプロジェクトが進行中!
■枝豆(時期:7月~9月)
夏の定番といえばコレ!
早生~晩成まで様々な品種をリレーで栽培し、夏の食卓を彩ります。
JAささかみでは、皆さまとの“縁”を大切にしたいとの想いから、枝豆ブランド「えんだま」として販売しています。
新たな試みも実践中!
■笹神なす(白なす)(時期:7月~9月)
笹神地区では、昭和初期以前より栽培されている伝統野菜。
果皮は緑色で果肉が良く締まり煮崩れしない特徴があります。
近年、栽培農家が減少していましたが、地域の伝統野菜を守るため「笹神なす向上委員会」を立ち上げ、復活に向けたプロジェクトが進行中!
■枝豆(時期:7月~9月)
夏の定番といえばコレ!
早生~晩成まで様々な品種をリレーで栽培し、夏の食卓を彩ります。
JAささかみでは、皆さまとの“縁”を大切にしたいとの想いから、枝豆ブランド「えんだま」として販売しています。
JAささかみ 食のこと3.果樹
昔ながらの製法を守り続ける「おけさ柿」の他、様々な果樹が栽培されています!
■おけさ柿(時期:10月~11月)
笹神地区では開墾地の荒廃対策として昭和30年代から栽培が始まりました。
現在主流となっている炭酸ガスでの脱渋ではなく、全国でも珍しい“アルコール脱渋”を採用することにより、なめらかな食感とジューシーな果肉を味わうことができます。
■越後姫(時期:1月~5月)
平成8年に生まれた新潟ブランドのイチゴです。
果汁が豊富で香りが良く、大粒で甘みが強く果肉が柔らかいのが特徴です。
■いちじく(時期:8月~10月)
いちじくは果物の中ではもっとも歴史が古く、紀元前5世紀以前からあったといわれています。
笹神地区では、育苗ハウスの有効利用として栽培が始まり、現在は阿賀野市産いちじくとして市場に出荷されています。
■おけさ柿(時期:10月~11月)
笹神地区では開墾地の荒廃対策として昭和30年代から栽培が始まりました。
現在主流となっている炭酸ガスでの脱渋ではなく、全国でも珍しい“アルコール脱渋”を採用することにより、なめらかな食感とジューシーな果肉を味わうことができます。
■越後姫(時期:1月~5月)
平成8年に生まれた新潟ブランドのイチゴです。
果汁が豊富で香りが良く、大粒で甘みが強く果肉が柔らかいのが特徴です。
■いちじく(時期:8月~10月)
いちじくは果物の中ではもっとも歴史が古く、紀元前5世紀以前からあったといわれています。
笹神地区では、育苗ハウスの有効利用として栽培が始まり、現在は阿賀野市産いちじくとして市場に出荷されています。
JAささかみ 本所の基本情報
スポット名 | JAささかみ 本所 |
---|---|
TEL | 0250-62-2410 |
住所 |
〒959-1919 新潟県阿賀野市山崎58 |
営業日 |
|
HP | https://www.ja-sasakami.or.jp/ |