＊～診療科目～＊
■内科　　　　■腎臓内科(人工透析)
■糖尿病内科　■循環器内科
■消化器内科　■呼吸器内科
■皮膚科　　　■心療内科
■ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ科■整形外科
■内視鏡内科　■ｱﾚﾙｷﾞｰ疾患内科
■ﾘｳﾏﾁ科　　　■腫瘍内科(疼痛緩和)

＊～糖尿病外来（予約制）～＊
当院は、岡山県糖尿病等生活習慣病連携推進事業の認定総合管理医医療機関です。
日本糖尿病療養指導士による糖尿病療養指導も行っております。
お気軽にご相談ください。

＊～リハビリテーション～＊
当リハビリセンターでは、医師の指示のもとに、理学療法士、
作業療法士が外来（内科・整形・透析等）患者様に対し、
地域の中で可能な限りその人らしい自立した生活が送れるよう、
機能や障害状況に応じた目標を設定し、実現に向けた支援を行っています。
セラピストがマンツーマンで対応し、患者様の状況に適した治療内容を実施します。
医師・看護師・相談員・ケマネージャーと連携を図り、生活を支援いたします。

＊～禁煙外来～＊
当院では、医療保険が適応される内服薬とニコチンパッチ（外用薬）を用いた治療法を行っており、
その人に合った治療法をご相談しながら提案させていただき、禁煙が成功するようサポートいたします。

腎不全患者治療の重要性を考え、昭和52年、小林内科診療所の開院と同時に、腎透析センターを開設いたしました。
昭和54年には、厚生省より更正医療人工透析医療機関に指定され、平成8年に現在の施設に拡張し整備いたしました。
平成12年4月、介護保険の施行に合わせ、介護支援専門員を中心とした介護保険事業を展開し、透析患者さまの生活を保健・医療・福祉の3本の大きな柱でお支えできるよう体制の充実に力を注いでおります。
当院では、オンラインHDFを行っており、また、岡山大学第三内科の指導を受けながら、透析患者さまに、より高度で適切な透析治療を提供させていただいています。

＊～治療時間～＊
■月・水・金
[午前]8:00～
[午後]13:00～
[夜間]17:00～
■火・木・土
[午前]8:00～
※日曜日は休診です。
※祝祭日は治療を行っています。
※上記以外の時間帯に関しましても、お気軽にご相談ください。
※夜間透析についてはお電話にてお問い合わせください。

＊～治療内容～＊
HD・OHDF・iHDF・腹水濾過濃縮再静注法

＊～施設概要～＊
●透析室（32床）
●準備室、機械室、更衣室(男女別)、食堂
●新館3階、面積/428平方メートル、非常用自家発電設備
腎透析センターはWi-Fiに対応しているため、
透析治療を受けながら個人の時間を楽しんで頂く事が出来ます。

●健康診断
・定期健康診断
・雇入時健診
・海外派遣労働者の健康診断
●特定健診
この特定健診では、自覚症状のない段階から、
メタボリックシンドロームのリスクをみつけ、
生活習慣を改善することを目的とする健診です。
●特定保健指導
特定健診の結果をもとに、生活習慣病の発症リスク等から
３つのグループ「情報提供」「動機づけ支援」「積極的支援」に階層化され、
それぞれの段階に合った保健指導を実施します。
管理栄養士が、その人に合った食生活の改善、
生活習慣の改善ができるようサポートします。
対象者の方へ利用券が送付されますので、ご利用ください。

＊～人間ドック検査～＊
人間ドック料金改定により、お手頃な価格で受診していただけるようになりました！
☆人間ドックを1万円（税別）からさせていただきます。
☆コース①②③を、それぞれ1万円、2万円、3万円（税別）に価格改定致しました。

≪予約受付時間≫
外来診療時間帯にお問合せください。
■月・火・水・金
[午前]9:00～12:30
[午後]15:30～18:00
■木・土
[午前]9:00～12:30

≪検査実施日≫
■火曜日
[午前]9:00～12:30

青江クリニックは、在宅療養支援診療所の認可を受けています。
病気に罹患してもできる限り住み慣れた家庭において、
その家族とともに生活し、今までどおりに社会生活が送れるよう援助します。
患者様の希望を実現するため、主として患者様宅における適切な医療、
看護を提供し、可能な限り患者様の肉体的、精神的自立を支援し、
患者様とその御家族の生活の質を向上させることを目的としています。
在宅療養支援診療所としての要件である24時間往診可能な体制を確保するとともに、
訪問看護ステーション、居宅支援事業所等との連携を図っています。

＊～サービス内容～＊
・在宅時医学管理料を算定する患者さんの全身管理
　(いわゆる寝たきりの患者さん)
・在宅酸素療法(HOT)をされている方
・在宅経管栄養法(HEN)をされている方
・在宅中心静脈栄養法(HPN)をされている方
・ストーマケア
・褥瘡(じょくそう)の管理
・人工呼吸器装着患者へのケア

＊～対象者～＊
・在宅医療は次のような病状を持つ方が対象者です。
①本来は定期的な診察が必要でも外来への受診が困難な方
　脳梗塞後遺症、神経筋疾患、重度の心肺疾患、
　認知症、寝たきり状態 など
②病状のために自宅療養を希望する方
・末期癌、難病、重度障害の方
・ターミナルの方
・自宅での緩和ケアを希望される方 など
ご自宅で療養されるために医療、看護、介護福祉が
必要と考えられるすべての方が対象となります。