カブシキガイシャシオジリセイボウ ホンシャ・ダイ1コウジョウ
株式会社シオジリ製帽 本社・第1工場
創業以来優れた製品を絶えず提供し、常にお客様のニーズに応えられる会社でありたい
企業・事務所
- 繊維
- 製造業
- エリア
- 岡山県総社市
- 最寄り駅
-
JR西日本吉備線 東総社駅 から徒歩10分
JR西日本伯備線・吉備線 総社駅 東口から徒歩15分
井原鉄道井原線 総社駅 東口から徒歩15分
シオジリ製帽の職人
一人ひとりが職人。
だからこそ、至高の逸品を生み出せる。
ひとつの製品が完成するまでには、実に様々なプロセス、多くの職人たちの手を経て作られています。
受注から出荷までのスピード感の溢れる対応は弊社ならではの強みだと自負しています。
弊社では脇役は一人もいません。
一人ひとりが主役でプライドと責任を持って仕事と向き合い、それぞれの持ち場で活躍しています。
ひとつの製品がいろんな部品を組み合わせることで至極の逸品に仕上がるように、一人ひとりの技量や情熱が重なり合いながら、シオジリブランドを作り上げているのです。
だからこそ、至高の逸品を生み出せる。
ひとつの製品が完成するまでには、実に様々なプロセス、多くの職人たちの手を経て作られています。
受注から出荷までのスピード感の溢れる対応は弊社ならではの強みだと自負しています。
弊社では脇役は一人もいません。
一人ひとりが主役でプライドと責任を持って仕事と向き合い、それぞれの持ち場で活躍しています。
ひとつの製品がいろんな部品を組み合わせることで至極の逸品に仕上がるように、一人ひとりの技量や情熱が重なり合いながら、シオジリブランドを作り上げているのです。
シオジリ製帽の事業フィールド
プロ専用のスポーツキャップから一般ユーザーの生活グッズまで、活躍するフィールドは年々広がっています。
弊社の主力はスポーツ関係の春物です。
最近では各種ニット製品をはじめ、ユニフォームやトートバックなど一般向けの製品開発にも力を注ぎ、製帽から派生する事業の拡大を目指しています。
一方で関東圏での受注が増加し、2015年には東京営業事務所を開設いたしました。
新しい顧客の開拓も順調に進んでいます。
今後はこれまで培ってきたノウハウや仕組みをうまく応用しながら、活躍できるフィールドを少しずつ広げて新しい製品を発信してい期待と考えております。
弊社の主力はスポーツ関係の春物です。
最近では各種ニット製品をはじめ、ユニフォームやトートバックなど一般向けの製品開発にも力を注ぎ、製帽から派生する事業の拡大を目指しています。
一方で関東圏での受注が増加し、2015年には東京営業事務所を開設いたしました。
新しい顧客の開拓も順調に進んでいます。
今後はこれまで培ってきたノウハウや仕組みをうまく応用しながら、活躍できるフィールドを少しずつ広げて新しい製品を発信してい期待と考えております。
制作工程
1.受注
弊社は受注から出荷に至るまで、一貫生産体制を構築しています。
2.マークデザイン
■刺繍データ作成
チームロゴやオリジナルマークなどを刺繍機で刺繍加工するため、下図をもとに専用のCADソフトを使って刺繍データを作成します。
刺繍の出来映えを決める最も大切な作業になります。
■転写プリント・昇華プリント
チームロゴやオリジナルマークなどをデジタル処理でダイレクトに転写プリント、昇華プリントできます。
高精度と耐久性に優れ、短納期や低コストを実現し、いろいろな用途に使用できます。
3.マーク刺繍
自動刺繍機は多頭機3台、一頭機39台(※2019年現在)。
職人が複数の機械のオペレーションを担当しています。
縫製仕様書のマークデータをバーコードで読み込めば、刺繍機にデータが自動で転送されて稼動するシステムになっています。
4.裁断
お客さまから指示された生地を専用の金型を使って、各パーツに裁断します。
5.縫製・穴かがり・庇ステッチ
パーツを縫い合わせ、ラインチームに分かれて生産します。
6.型入れ
最後の仕上げアイロン。
縫製が終わった帽子を霧吹きした後、専用のプレス機を使って150℃の熱で整形していきます。
縫製時についたシワを綺麗に伸ばして、本来のあるべきカタチを出す作業です。
7.検品・検針・出荷
縫製仕様書と照らし合わせながら、目飛びや破れなどの不良個所をチェックします。
また、検針機で縫い針の混入の有無を検査します。
頭に被るものなので特に慎重を期した後、出荷しています。
弊社は受注から出荷に至るまで、一貫生産体制を構築しています。
2.マークデザイン
■刺繍データ作成
チームロゴやオリジナルマークなどを刺繍機で刺繍加工するため、下図をもとに専用のCADソフトを使って刺繍データを作成します。
刺繍の出来映えを決める最も大切な作業になります。
■転写プリント・昇華プリント
チームロゴやオリジナルマークなどをデジタル処理でダイレクトに転写プリント、昇華プリントできます。
高精度と耐久性に優れ、短納期や低コストを実現し、いろいろな用途に使用できます。
3.マーク刺繍
自動刺繍機は多頭機3台、一頭機39台(※2019年現在)。
職人が複数の機械のオペレーションを担当しています。
縫製仕様書のマークデータをバーコードで読み込めば、刺繍機にデータが自動で転送されて稼動するシステムになっています。
4.裁断
お客さまから指示された生地を専用の金型を使って、各パーツに裁断します。
5.縫製・穴かがり・庇ステッチ
パーツを縫い合わせ、ラインチームに分かれて生産します。
6.型入れ
最後の仕上げアイロン。
縫製が終わった帽子を霧吹きした後、専用のプレス機を使って150℃の熱で整形していきます。
縫製時についたシワを綺麗に伸ばして、本来のあるべきカタチを出す作業です。
7.検品・検針・出荷
縫製仕様書と照らし合わせながら、目飛びや破れなどの不良個所をチェックします。
また、検針機で縫い針の混入の有無を検査します。
頭に被るものなので特に慎重を期した後、出荷しています。
株式会社シオジリ製帽 本社・第1工場の基本情報
スポット名 | 株式会社シオジリ製帽 本社・第1工場 |
---|---|
TEL | 0866-92-0816 |
FAX | 0866-93-8497 |
住所 |
〒719-1126 岡山県総社市総社3-5-30 |
営業日 |
|
HP | http://shiojiri-seibo.co.jp/ |
駐車場 | あり |