カメイドウメヤシキ
亀戸梅屋敷
江戸・下町情報を愉しんでいただく観光地
レジャー
- 観光施設
- 演芸場
- エリア
- 東京都江東区
- 最寄り駅
-
JR東日本総武線(各駅停車)亀戸駅 北口から徒歩5分
東武亀戸線 亀戸駅 から徒歩5分
亀戸4丁目停留所から徒歩1分
―亀戸梅屋敷とは―
江戸時代、亀戸には呉服商・伊勢屋彦右衛門の別荘「清香庵」があり、その庭には見事な梅の木々が生えていました。そのことから『梅屋敷』と呼ばれていました。中でも「臥竜梅」と名づけられた梅の木は浮世絵師・歌川広重が安政三年(1857年)に描いた『名所江戸百景』にも描かれています。
粋な江戸ッ子たちを魅了し、その名を世界に知らしめた「亀戸梅屋敷」。当時の賑わいの場として、そして、江戸/下町/亀戸の粋な歴史と文化を世界へ発信する拠点として、当館を「亀戸梅屋敷」と名付けました。
いまなお人情と江戸の風情が色濃く残る亀戸に開館した「亀戸梅屋敷」。ここは観光案内や名産品販売、各種イベント開催など、江戸・下町情報を愉しんでいただく、新しい観光スポットです。
粋な江戸ッ子たちを魅了し、その名を世界に知らしめた「亀戸梅屋敷」。当時の賑わいの場として、そして、江戸/下町/亀戸の粋な歴史と文化を世界へ発信する拠点として、当館を「亀戸梅屋敷」と名付けました。
いまなお人情と江戸の風情が色濃く残る亀戸に開館した「亀戸梅屋敷」。ここは観光案内や名産品販売、各種イベント開催など、江戸・下町情報を愉しんでいただく、新しい観光スポットです。
―福亀館―
亀戸の見所案内と、名産物を販売する和風造りの空間です。
取り扱い商品の中には「亀戸梅屋敷」だけの限定品もあり、お土産におすすめです。
≪亀戸名産店≫
亀戸は創業二百余年の老舗から話題の新味まで多彩な美味しいものや、伝統が息づくモノづくりが集う街です。
そんな自慢の品を一堂に解したのが、この物産コーナー。暮らしに彩りをそえる、亀戸の愉しみをぜひご堪能ください。
≪江戸切子ショップ≫
国の伝統工芸品であり江東区の地場産業でもある江戸切子を販売しています。数千円~数十万円まで様々な商品を取り扱っていますので、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
取り扱い商品の中には「亀戸梅屋敷」だけの限定品もあり、お土産におすすめです。
≪亀戸名産店≫
亀戸は創業二百余年の老舗から話題の新味まで多彩な美味しいものや、伝統が息づくモノづくりが集う街です。
そんな自慢の品を一堂に解したのが、この物産コーナー。暮らしに彩りをそえる、亀戸の愉しみをぜひご堪能ください。
≪江戸切子ショップ≫
国の伝統工芸品であり江東区の地場産業でもある江戸切子を販売しています。数千円~数十万円まで様々な商品を取り扱っていますので、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
―文芸館―
地域住民、そして観光のお客様の交流の場として、どなたにもお気軽にご利用いただけるくつろぎ空間です。
各種イベントや展示会も開催します。
≪江戸切子ギャラリー≫
江戸時代末期から続く製作技法を守りながら、伝統工芸士によって継承されている江戸切子。鋭敏なカットにより輝きと、華やかな模様の美をご覧いただけます。
≪多目的ホール≫
会合や講演会、各種展示会まで、催事内容に合わせてレイアウトが可能なホールです。ご希望によってはケータリングサービスのご相談も承ります。
●藤の間 60席
●梅の間 25席
≪漆喰浮世絵≫
歌川広重による「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」の浮世絵を、漆喰職人の松本勉氏が立体作品に仕上げました。実際に触っていただける、当館ならではの一作です。
≪浮世絵サロン≫
巨大な浮世絵に囲まれた空間に、天然の秋田杉のテーブルを配した趣のある空間です。亀戸散策のご休憩、喫茶をお愉しみいただく場としてご活用いただけます。
≪浮世絵アドボード≫
名作「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」を舞台に現代のお店やブランド、商品を紹介する広告ボードは当館ならではの名物。どんな企業の広告か・・・。江戸と今のタイムスリップをご堪能ください。
各種イベントや展示会も開催します。
≪江戸切子ギャラリー≫
江戸時代末期から続く製作技法を守りながら、伝統工芸士によって継承されている江戸切子。鋭敏なカットにより輝きと、華やかな模様の美をご覧いただけます。
≪多目的ホール≫
会合や講演会、各種展示会まで、催事内容に合わせてレイアウトが可能なホールです。ご希望によってはケータリングサービスのご相談も承ります。
●藤の間 60席
●梅の間 25席
≪漆喰浮世絵≫
歌川広重による「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」の浮世絵を、漆喰職人の松本勉氏が立体作品に仕上げました。実際に触っていただける、当館ならではの一作です。
≪浮世絵サロン≫
巨大な浮世絵に囲まれた空間に、天然の秋田杉のテーブルを配した趣のある空間です。亀戸散策のご休憩、喫茶をお愉しみいただく場としてご活用いただけます。
≪浮世絵アドボード≫
名作「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」を舞台に現代のお店やブランド、商品を紹介する広告ボードは当館ならではの名物。どんな企業の広告か・・・。江戸と今のタイムスリップをご堪能ください。
亀戸梅屋敷の基本情報
スポット名 | 亀戸梅屋敷 |
---|---|
TEL | 03-6802-9550 |
住所 |
〒136-0071 東京都江東区亀戸4-18-8 |
営業日 |
|
https://kameido-umeyashiki.com/ | |
駐車場 |
なし 近くのコインパーキングをご利用ください |