ウエタケヨウチエン
植竹幼稚園
心と体の調和のとれた子どもの育成に、遊び中心の保育を取り入れています
学校・教育
- 幼稚園
- 託児所
- エリア
- 埼玉県さいたま市北区
- 最寄り駅
-
JR東日本東北本線 土呂駅 西口から徒歩5分
東武野田線 大宮公園駅 北側口から徒歩10分
植竹幼稚園はどんなところ?
植竹幼稚園は1955年に設立。キリスト教の精神に基づいて一人ひとりを大切にし、心身のバランスのとれた子供の発達を図るため、遊びを主体としたのびのびと楽しい保育を行っています。
JR東北本線の土呂駅から徒歩9分という立地にあり、駐車場も2箇所ご利用いただけます。
2018年にさいたま市から子育て支援型幼稚園として認定を受けました。共働き世帯のお子様は、利用認定があれば預かり保育料はいただきません。
JR東北本線の土呂駅から徒歩9分という立地にあり、駐車場も2箇所ご利用いただけます。
2018年にさいたま市から子育て支援型幼稚園として認定を受けました。共働き世帯のお子様は、利用認定があれば預かり保育料はいただきません。
植竹幼稚園の昼食や制服について
植竹幼稚園では、ご家庭の方針やお子様の好みに合わせて、昼食を持参弁当かセンターの給食から選択できます。月末に翌月分を申し込むと、翌月の給食をご用意させていただきます。第1・第3水曜日は午前保育となりますので、その日は昼食を食べずに帰ります。
制服は年中、年長の4~5月初旬と10月中旬~3月の登降園時に着用します。夏場は私服に麦わら帽子での登園となります。体操服はありませんので、園では私服、またはその上からスモックを着用して過ごします。
日々の保育の中では、絵本を読むことを大切にしています。言葉に興味を持ち、想像力を高め、感性が豊かになるように、毎日絵本の読み聞かせの時間を設けています。
制服は年中、年長の4~5月初旬と10月中旬~3月の登降園時に着用します。夏場は私服に麦わら帽子での登園となります。体操服はありませんので、園では私服、またはその上からスモックを着用して過ごします。
日々の保育の中では、絵本を読むことを大切にしています。言葉に興味を持ち、想像力を高め、感性が豊かになるように、毎日絵本の読み聞かせの時間を設けています。
キリスト教主義の保育ってどんなもの?
植竹幼稚園ではキリスト教主義の保育を行っておりますが、キリスト教を押し付けることはありません。ただ、人を信じる心と、自己肯定感を大きく育てるキリスト教の教えは、卒園してからも役に立つのではないでしょうか。かけがえのない幼少時期だからこそ、キリスト教の精神に基づいて一人ひとりのお子様を大切にし、心の土台を大きく育てることを目指しています。
卒園後も何かあった時は心のよりどころにしてほしい、地域との繋がりを大切にしたいという思いから、毎月原則第3土曜日に子ども会を開催。卒園生だけでなく、小学生と中学生なら誰でも参加できます。聖書のお話を聞いたり、皆で楽しく過ごす時間を共有しています。
卒園後も何かあった時は心のよりどころにしてほしい、地域との繋がりを大切にしたいという思いから、毎月原則第3土曜日に子ども会を開催。卒園生だけでなく、小学生と中学生なら誰でも参加できます。聖書のお話を聞いたり、皆で楽しく過ごす時間を共有しています。
季節の移ろいを感じ、自然と触れ合える園庭
植竹幼稚園には自慢の園庭があります。春には3本の桜が満開になり、入園式に花を添えます。イチョウやモクレン、ケヤキの木も植えられていて、夏には豊かな緑が涼しい木陰を作り、秋には紅葉して子どもたちを楽しませます。季節ごとに様々な姿を見せる木々は、まるで子どもたちを見守っているかのようです。
思いっきり泥んこ遊びができる大きな砂場や、木の温もりが感じられる木製遊具も設置しています。奥には小さな森があり、自然と触れ合いながら遊び、感性を養うことができます。
思いっきり泥んこ遊びができる大きな砂場や、木の温もりが感じられる木製遊具も設置しています。奥には小さな森があり、自然と触れ合いながら遊び、感性を養うことができます。
植竹幼稚園の基本情報
スポット名 | 植竹幼稚園 |
---|---|
TEL | 048-663-7048 |
FAX | 048-663-7057 |
住所 |
〒331-0805 埼玉県さいたま市北区盆栽町463 |
営業日 |
|
HP | http://uetake.ed.jp/ |
駐車場 | あり |