2020年4月7日あま市小路1丁目にて桜眼科クリニックを開院致しました。
白内障や緑内障の手術、糖尿病網膜症診療、黄斑変性診療が可能です。

ドライアイや疲れ目の診療や、眼鏡処方、アレルギーの原因を調べる採血　学校書類や検診後精密検査も対応いたします。
医療安全を第一に考え、診療ガイドラインに沿った検査・診察・治療を心がけて参ります。

【特徴 その1】
　～充実した白内障手術環境～
最新鋭の顕微鏡と白内障用手術機器をそろえており、安全性の高い手術を受けていただけます。

【特徴 その2】
　～超広角眼底撮影装置～
眼底の80%程度の領域をスクリーニング撮影できます。瞳孔を開く散瞳眼底検査と同等とまではいきませんが、散瞳が困難な患者さんには非常に大きな 助けとなります。

【特徴 その3】
　～OCT angiography～
造影剤なしで眼底の血管の状況を把握することができます。 (従来は造影剤を使用しての検査が眼底疾患の病状把握に必須でしたが、命に関わる合併症のリスクがありました。)

【特徴 その4】
　～難症例～
手術難度がきわめて高いと思われる病状の患者さんについては大学病院から手術スペシャリストを招聘して執刀いただきます。（該当する方については院長からご案内させていただきます。）

【特徴 その5】
　～国家資格である視能訓練士が在籍～
視力視野検査、画像検査のスペシャリストであり、小児患者さんの斜視弱視訓練の担当もいたします。

■白内障（日帰り手術対応） 後発白内障（レーザー治療）
■結膜炎 ものもらい ドライアイ　つかれ目
■緑内障
■糖尿病網膜症/黄斑変性/静脈閉塞
■ぶどう膜炎
■小児の学校書類/眼鏡処方/斜視弱視治療


その他、検診後の精密検査など各種眼科疾患対応します。
ただしクリニックレベルで対応が不可能なほど重症であったり高次医療機関での診療が望ましい場合は紹介状を作成致します。

名古屋第一赤十字（中村日赤）病院や名古屋大学医学部附属病院、あま市民病院などへのご紹介が中心となりますが
ご希望の医療機関がございましたら遠慮なくご要望ください。