オガワジュンカンキナイカクリニック
おがわ循環器内科クリニック
地域に密着した医療を第一に考え、一般内科疾患から循環器科疾患まで診療
病院・医療
- 内科(循環器)
- 循環器内科
- 内科
- クリニック
- エリア
- 北海道帯広市
- 最寄り駅
- JR北海道根室本線 帯広駅 南口から車で10分
ご挨拶
おがわ循環器内科クリニックは、地域密着型のクリニックです。
相談のしやすさを第一に考え、一般内科疾患から循環器科疾患まで幅広く診療します。
医療現場で最も難しいとされる、それぞれ違った症状、悩みの患者さんに最適な医療をご提供することを一番に考え、日々努力しております。
病気や病変を発見し、治療する技術レベルが高いといった単純なことだけでは、「良い診療」とは言えません。
高い技術はもちろん、患者さんをとりまく様々な背景を考慮し、治療方針を決定することがとても大切だと考えます。
相談のしやすさを第一に考え、一般内科疾患から循環器科疾患まで幅広く診療します。
医療現場で最も難しいとされる、それぞれ違った症状、悩みの患者さんに最適な医療をご提供することを一番に考え、日々努力しております。
病気や病変を発見し、治療する技術レベルが高いといった単純なことだけでは、「良い診療」とは言えません。
高い技術はもちろん、患者さんをとりまく様々な背景を考慮し、治療方針を決定することがとても大切だと考えます。
高血圧症とは
血圧が基準値より高い、またはそれが続く状態を高血圧症と言い、年齢とともに発症する可能性は上がってしまいます。
基本的には自覚症状がないケースが多いですが、放っておくと脳卒中、心筋梗塞、腎臓病、大動脈瘤など、さまざまな合併症を引き起こし、最悪の場合死に至るケースもありますので、注意が必要です。
基本的には自覚症状がないケースが多いですが、放っておくと脳卒中、心筋梗塞、腎臓病、大動脈瘤など、さまざまな合併症を引き起こし、最悪の場合死に至るケースもありますので、注意が必要です。
狭心症とは
狭心症は冠動脈とよばれる心筋を栄養する血管のトラブルが原因で、心臓への酸素がうまく運べなくなり、前触れもなく胸が痛くなったり圧迫感を引き起こす病気です。
発作がどうやって起こるかはケースバイケースですが、患者さんの病状や冠動脈病変の形態などによっても治療方法は異なります。
軽症の場合は服薬治療で問題ありませんが、重症の方はカテーテルによる治療や手術などより高度な医療が必要です。
発作がどうやって起こるかはケースバイケースですが、患者さんの病状や冠動脈病変の形態などによっても治療方法は異なります。
軽症の場合は服薬治療で問題ありませんが、重症の方はカテーテルによる治療や手術などより高度な医療が必要です。
不整脈とは
私たちの心臓は健康であれば24時間365日規則正しく活動しています。
具体的な数字で表すと1分間に最大100回程度、1日に最大10万回程度、ポンプの役割を果たしてくれているのです。
しかし、刺激伝導系が障害された状態になると不整脈となり、不規則なポンプの動きになってしまいます。
軽度の場合は放っておいても大丈夫ですが、治療を必要とする危険なケースもあります。
気になる方は専門医の診察、24時間ホルター心電図などの検査などを用いて確定診断を行ってください。
具体的な数字で表すと1分間に最大100回程度、1日に最大10万回程度、ポンプの役割を果たしてくれているのです。
しかし、刺激伝導系が障害された状態になると不整脈となり、不規則なポンプの動きになってしまいます。
軽度の場合は放っておいても大丈夫ですが、治療を必要とする危険なケースもあります。
気になる方は専門医の診察、24時間ホルター心電図などの検査などを用いて確定診断を行ってください。
心臓弁膜症とは
私達の心臓は四つの部屋に分かれており、各部屋を仕切る「弁」と呼ばれる扉がそれぞれに存在します。この弁の開きや閉まり具合が悪くなるなどで、血液の循環を担う心臓の働きに支障をきたす病態が心臓弁膜症です。
専門的な判断により、カテーテルによる弁膜症治療できるのか、従来の治療である胸を開けて行う手術が良いのか見極めます。
専門的な判断により、カテーテルによる弁膜症治療できるのか、従来の治療である胸を開けて行う手術が良いのか見極めます。
おがわ循環器内科クリニックの基本情報
スポット名 | おがわ循環器内科クリニック |
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TEL | 0155-49-0088 |
FAX | 0155-49-7788 |
住所 |
〒080-0871 北海道帯広市清流東1-1-15 |
営業日 |
|
HP | http://www.ogawa-cardio.com/ |
駐車場 | あり |