タカミヤガンカ
たかみや眼科
多焦点白内障手術実施、レーシックに代わる近視矯正手術(ICL)を導入
病院・医療
- 眼科
- エリア
- 北海道旭川市
- 最寄り駅
- JR北海道富良野線 神楽岡駅 から徒歩2分
院長ごあいさつ
平成27年に開業したたかみや眼科は、眼科医を始めて27年を迎える高宮央を院長として、開院いたしました。以前は旭川医科大学で勤務し、旭川医科大学学長に様々なご指導をいただき、今に至ります。指導していただいた内容は、眼の疾患の基礎的な知識をはじめ、確定診断や適切な治療、手術に至るまで、眼科治療に必須であるものばかりです。さらには、多くの日本人を悩ませる白内障や緑内障、お子様の弱視や斜視など、治療に携わってきました。
最新の医療技術を用いて、地域に密着した治療を進めていきたいと存じます。
最新の医療技術を用いて、地域に密着した治療を進めていきたいと存じます。
最適な治療を患者様と一緒に考えます
患者様が求めている治療や、症状に合わせた最適な治療を、患者様と話すことにより一緒に決めていきます。十分にお話しすることができないと、不具合のある治療や効果が得られない治療となってしまうからです。
白内障に関しては負担の少ない日帰り手術が可能ですし、最新技術である多焦点眼内レンズを用いて手術を行うので、よりクリアな視界となる実感を得ていただきやすいと思います。
また、近視手術に関しては有水晶体眼内レンズを用いて手術を行いますので、適時ご相談ください。
白内障に関しては負担の少ない日帰り手術が可能ですし、最新技術である多焦点眼内レンズを用いて手術を行うので、よりクリアな視界となる実感を得ていただきやすいと思います。
また、近視手術に関しては有水晶体眼内レンズを用いて手術を行いますので、適時ご相談ください。
散瞳検査によって確定診断
眼の疾患の代表格である白内障をはじめ、緑内障や飛蚊症といった症状を確定するためには、散瞳といった検査が必要です。また、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症といった症状を確定するためにもこの検査方法が有効とされるため、必要性を認識していただければ幸いです。
散瞳とは、専用の目薬をさすことで瞳孔を開かせ、眼の奥の状態をチェックする方法です。この検査をすることで4~5時間通常よりも光を眩しく感じたり、周りが見えづらくなったりしますので、お車の運転は避けていただければ幸いです。
散瞳とは、専用の目薬をさすことで瞳孔を開かせ、眼の奥の状態をチェックする方法です。この検査をすることで4~5時間通常よりも光を眩しく感じたり、周りが見えづらくなったりしますので、お車の運転は避けていただければ幸いです。
たかみや眼科の基本情報
スポット名 | たかみや眼科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0166-63-7070 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 0166-61-0070 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒070-8005 北海道旭川市神楽5条14-1-6 |
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営業日 |
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HP | https://www.takamiya-ganka.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 |
あり 21台 |