こぱんはうす　さくらでは、0歳児から小学校入学前のお子様を対象とした「児童発達支援」、満20歳までの就学児童が対象の「放課後等デイサービス」を提供しています。

■児童発達支援…未就学児童が「集団生活」を送る上での共通的な課題支援

■放課後等デイサービス…放課後、長期休暇中の療育の場、レスパイトケア

支援を受けたいお子様を持つ保護者様の悩みに寄り添う為に、ご相談内容を元にしたお子様の「成長事例」を取りまとめています。

■嫌な事があると他人を叩いてしまうお子様が取り組みによって、「自分の気持ちを言葉にする」「他人を叩かない」、気持ちの整理の付け方を理解できるようになった。

■5歳になっても話せる単語が増えないお子様が、「要求語からの練習」「言葉を話すと楽しい事、嬉しい事がある」という実習で、たくさん物を見て話すようになった。

■集中力が続かず座ってられないお子様が、「少しずつ着席出来る時間を増やしていく」「出来たら褒める」という段階を踏んだ練習で習得し、学校で注意される回数も減った。

こぱんはうすさくらでは、物事に集中して取り組めない、お友達とうまく遊べない、そうした発達・成長に心配があるお子様やご家族の悩みに寄り添い、それぞれのお子様に最適な支援プランを提案しています。

できるを伸ばし、できないことには一緒に取り組み、お子様自身が今の気持ちを表現して「伝える」力を育てつつ、ご家族だけでなく、地域・学校とも連携して、お子様、保護者様双方の笑顔ある未来のために活動しています。