～飛鳥が展開する代表的な事業を紹介します。～

【防災減災事業】
落石や土砂崩れから道路や家屋などの社会インフラを守る「災害防除工事」を全国各地で行っています。崩れた土砂が川をせき止め、後の土石流など二次災害を抑止する効果も期待されています。

【インフラ老朽化対策事業】
国内では社会インフラの老朽化が進み、社会的な課題となっています。当社では、法面や橋梁、道路などの補修・補強・保護工事などを展開しています。

【アメニティ創造事業】
公園から住宅の外構まで、当社では人々が集う緑豊かな空間の創造と維持管理業務を行っています。（主な業務：公園建設工事、住宅外構・ガーデニング工事、緑地創造メンテナンス、公園管理運営）

【生活基盤整備事業】
都市部における道路や住宅地などを整備する事業です。幅の狭い生活道路の整備から大型宅地の造成・地盤改良工事など、あらゆるスケールの工事に対応しています。

※詳しくは当社ホームページをご覧ください。

当社の理念として「飛鳥はlandscape（ランドスケープ）のプロである」があります。
皆様は、landscape（ランドスケープ）としてどのようなイメージをお持ちでしょうか？よく「植木屋さん？」「公園を造っている会社？」というお声をいただきます。

私たちは、landscape（ランドスケープ）をもっと広い領域での産業として受けとめ事業を展開して参りました。そのランドスケープインフラも経年と共に潤いを増したり、あるいは劣化したりしています。
その中でランドスケープインフラの長寿命化・維持も大切な使命と考え、私たちはお客様のご要望に広くまた深くお答えすべく、技術力、施工力の研鑚に日々取り組んで参ります。
皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

株式会社 飛鳥
代表取締役　菊川 寛治