ことばと発達の相談室では、国家資格をもつ言語聴覚士や作業療法士が、ことばやコミュニケーション・発達に関するご相談を受け付けております。 ことばが遅い、発音が気になる、吃音がある、落ち着きがない、読み書きが心配、健診で療育を勧められたけどどうしたらいいの？・・・など 少しでも子育てのお悩みを軽くできるよう、お手伝いをさせていただきます。 対象は赤ちゃんから18歳まで、おひとりおひとりに合わせた個別プログラムを提供いたします。

・健診で療育をすすめられた
・落ち着きがない
・呼んでも気づかないみたい
・ひとり遊びが気になる
・読むのが苦手
・発音が気になる
・言葉が遅い
・どもりがある
など

ことばと発達の相談室では、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を通して、身辺自立や社会性・コミュニケーションなどの能力を育むお手伝いをさせていただきます。発達に遅れや偏りがあるお子様の場合、大きな集団における活動はもちろん、それぞれの発達や特性に合わせた支援も非常に大切になります。一人ひとりにしっかり向き合うことで、将来の自立のための必要なスキルを習得できるようになると考え、これまでの経験や専門的な知識を基に、最適な支援プランをご提案いたします。またお子様だけではなく、保護者様のケアも注力しています。