カブシキガイシャシャトーカツヌマ
株式会社シャトー勝沼
ワインの試飲が振舞われる直売店、直営レストラン、ワイナリー見学
土産品・物産
- お土産・特産品
- エリア
- 山梨県甲州市
- 最寄り駅
-
JR東日本中央線 勝沼ぶどう郷駅 から徒歩15分・車で3分
中央道勝沼ICから車で5分
生まれた時からそこにワインがありました
畑でぶどうをつくり、いいものが穫れた時にわずかながらのワインをつくる。
そんな農家に生まれました。
納得のいくワインに出会うためには、自らの手でぶどうをつくりだす。
それが当然であり自然であるとうけとめてきました。
そんな農家に生まれました。
納得のいくワインに出会うためには、自らの手でぶどうをつくりだす。
それが当然であり自然であるとうけとめてきました。
ワイン造りに魅せられて140余年
私たちの歩んできた道を人は“こだわり”といいます。
味にこだわる、香りにこだわる素材に製法にこだわる。
すべては豊かに流れる時にめぐり会うために。
もしかしたらこだわりとはとても自然で、夢に満ちた出来事をいうのかもしれません。
味にこだわる、香りにこだわる素材に製法にこだわる。
すべては豊かに流れる時にめぐり会うために。
もしかしたらこだわりとはとても自然で、夢に満ちた出来事をいうのかもしれません。
勝沼最古のワイナリー「シャトー勝沼」
甲府盆地の東側に位置する勝沼町は、寒暖の変化が大きく、ブドウの栽培に適しており、日本最古のブドウ栽培の歴史を持つ。
1877年(明治10年)、ブドウ栽培を行っていた創業者・今村與三郎がワイン醸造を行ったことから、シャトー勝沼のはじまりである。
本場フランス仕込みのワインづくりを手がけて以来130余年。初代から三代にかけ今村家の家訓ようにして今月まで守り伝えられてきた「こだわり」があります。「ぶどうの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り」つまりは人任せにしないというのが、こだわりのワインづくりのポリシーです。
1877年(明治10年)、ブドウ栽培を行っていた創業者・今村與三郎がワイン醸造を行ったことから、シャトー勝沼のはじまりである。
本場フランス仕込みのワインづくりを手がけて以来130余年。初代から三代にかけ今村家の家訓ようにして今月まで守り伝えられてきた「こだわり」があります。「ぶどうの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り」つまりは人任せにしないというのが、こだわりのワインづくりのポリシーです。
株式会社シャトー勝沼の基本情報
スポット名 | 株式会社シャトー勝沼 |
---|---|
TEL | 0553-44-0073 |
住所 |
〒409-1302 山梨県甲州市勝沼町菱山4729 |
営業日 |
|
HP | https://www.chateauk.co.jp/ |
駐車場 |
あり バス:10台/普通車:60台 ※大型車専用あり |