小林事務所は昭和41年父、小林陽二により、法人税、所得税、相続税などの税務を中心とした会計事務所として発足して以来、TKCシステムを主軸として今日まで歩んで参りました。
そして令和4年7月1日、兄弟事務所として長年連携して参りました関根会計事務所と共に、「小林関根合同税理士法人」として新しく生まれ変わりました。
税理士を複数人体制とし法人組織化することにより、顧問先様の長期にわたるニーズにお応えすることが可能となり、より充実した税務サービスを図るべく新たな一歩を踏み出すこととなりました。
信頼する弁護士、税理士、社会保険労務士と提携し、顧問先各位の各種要請にお応えしたいと思っております。

【会計および税務申告業務】
月々の巡回監査及び試算表作成、法人税、所得税、消費税、相続税、贈与税等の税務申告、相談を行います。

【経理の合理化業務】
TKCシステムを中心にして、自計化企業の会計処理、販売管理、給与計算のコンピューター化を導入指導し、あわせて、市販の会計コンピューターソフトについてもご指導いたします。

【経営相談業務】
経営全般から企業の融資支援等多方面の相談業務を行います。

【相続対策業務】
将来の相続に備えて相続税の試算、その結果に基づく対策をご提案します。

【その他】
法律業務、法人設立登記、不動産登記等の登記業務、社会保険業務等様々な周辺業務については、専門家をご紹介します。